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【材料】大豊建設<1822>のフィスコ二期業績予想

大豊建 <日足> 「株探」多機能チャートより

※この業績予想は2018年9月10日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。

大豊建設<1822>

3ヶ月後
予想株価
650円

泥土加圧シールド工事など大深度地下掘削工事が強みのゼネコン中堅。土木やマンション建設が主体。海外では、タイ、マダガスカル、台湾、カンボジア等で展開。19.3期1Qは利益足踏み。通期では増収見通し。

土木工事の受注が高水準。受注回復や選別受注徹底で収益向上。首都圏エリアを最注力市場に位置付け、非住宅部門を強化。JVスポンサーの受注割合が増加。会社計画は控えめに設定か。割安感強く、株価出直りを想定。

会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
19.3期連/F予/150,000/9,000/9,000/6,200/358.60/75.00
20.3期連/F予/152,500/10,000/10,000/7,000/405.10/75.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想

執筆日:2018/09/10
執筆者:YT

《FA》

 提供:フィスコ

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