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【材料】◎21日前場の主要ヘッドライン

上海総合 <日足> 「株探」多機能チャートより
・ソニーは商い集め上値指向続く、7日続伸で売買代金は東証1部上位3傑にランクイン
・資生堂、コスモス薬品などインバウンド関連に売り優勢、訪日外客数伸び鈍化で利食い
・BBSec急伸、「QR決済セキュリティ コンサルティングサービス」の提供を開始
・IXナレッジは高い、IBM認定卸売り会社とビジネス・パートナー契約締結
・住友鉱、DOWAなど非鉄株が高い、銅価格は7か月ぶり水準に上昇
・レオパレス21は売り買い交錯、信用取組は買い残急増で大幅に買い長に
・コマツ、日立建機が上昇、中国・上海株市場の戻り鮮明で出遅れ修正の動き
・バイオ関連が軒並み高、アンジェス、ノバルティスの遺伝子治療薬承認が刺激材料に
・ソレイジアが急反騰、疼痛緩和口腔用液「エピシル」が中国で医療機器輸入販売承認を取得
・ソフトバンクグループは反落、先物主導の売買で不安定な動き
・参天薬が大幅6日続伸、814万4000株を上限とする自社株買いを実施へ
・テリロジーが6日ぶり反発、イスラエルの投資銀行と業務提携発表
・ユーグレナに人気集中、デンソーと微細藻類を活用した事業開発で包括的提携
・アンジェスがカイ気配で水準切り上げる、血管再生の遺伝子治療薬「コラテジェン」承認へ

※ヘッドラインは記事配信時点のものです

出所:みんなの株式(minkabu PRESS)

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