2020年07月09日14時14分 【テク】みらいワークス---大陽線形成後の調整を交えながらもリバウンド基調が継続 みらいWKS <日足> 「株探」多機能チャートより <6563> みらいワークス 2810 +75 3月23日安値1495円をボトムとしたリバウンド基調が継続。大陽線形成後の調整を交えながらも、上昇する25日線を支持線としたリバウンドが続いている。一目均衡表では雲上限を支持線としたトレンドが続く中、再び雲上限からの上放れが意識されてきている。遅行スパンは実線を上回っての推移が続いており、上方シグナルが継続。 《FA》 提供:フィスコ