【経済】投信・基準価額騰落率ランキング　1月第2週（1月12～15日）

　1月第2週（1月12～15日）の上昇ランキング上位には三菱UFJ国際投信のインデクスファンドシリーズのeMAXIS Neoシリーズのファンドが並びました。

　下落ランキング上位3ファンドの基準価額下落の主な要因は分配金の支払いによるものです。「日本株式セレクト―アクティブ・ウーマン―」、「ＢＮＹメロン・日本株式ダイナミック戦略ファンド（臨機応変）」、「ＢＮＹメロン・日本中小型株式ダイナミック戦略ファンド（風神雷神）」、ともに、期中に1000円の分配をしています。


○上昇ランキング（ブル・ベア型ファンド除く）
1位　+8.18％　ｅＭＡＸＩＳ Ｎｅｏバーチャルリアリティ
運用会社：三菱ＵＦＪ国際投信

2位　+7.33％　ｅＭＡＸＩＳ Ｎｅｏドローン
運用会社：三菱ＵＦＪ国際投信

3位　+7.01％　米国エネルギー革命関連ファンド（年１回決算型）為替ヘッジなし（エネルギーレボリューション）
運用会社：野村アセットマネジメント



○下落ランキング（ブル・ベア型ファンド除く）
1位　-8.79％　日本株式セレクト―アクティブ・ウーマン―
運用会社：ニッセイアセットマネジメント

2位　-8.06％　ＢＮＹメロン・日本株式ダイナミック戦略ファンド（臨機応変）
運用会社：ＢＮＹメロン・インベストメント・マネジメント・ジャパン

3位　-8.05％　ＢＮＹメロン・日本中小型株式ダイナミック戦略ファンド（風神雷神）
運用会社：ＢＮＹメロン・インベストメント・マネジメント・ジャパン

株探ニュース