INV、今期経常を72%上方修正・最高益予想を上乗せ
8963インヴィンシブル投資法人【連結】
業績修正PDF
インヴィンシブル投資法人 <8963> [東証R] が5月17日大引け後(17:00)に業績修正を発表。19年6月期の経常利益を従来予想の88.9億円→153億円(前期は83.8億円)に72.3%上方修正し、増益率が6.0%増→82.7%増に拡大し、従来の4期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
本日付「国内不動産信託受益権の譲渡に関するお知らせ」で公表しましたとおり、本投資法人は「スペーシア恵比寿」...
会社側からの【修正の理由】
本日付「国内不動産信託受益権の譲渡に関するお知らせ」で公表しましたとおり、本投資法人は「スペーシア恵比寿」の譲渡を決定しました。当該譲渡により、2019年6月期に営業収益として5,622百万円の譲渡益(注1)を計上する予定であり、2019年2月21日付「2018年12月期 決算短信(REIT)」で公表した直近の予想値を営業収益において10%以上、当期純利益において30%以上上回ることとなったため、運用状況の予想の修正を行うものです。なお、当該譲渡による譲渡益は概ね全額を内部留保しますが、「スペーシア恵比寿」の譲渡予定日である2019年6月19日から2019年6月期末までの収益相当額については分配金として分配することを予定しています。内部留保の実施により、本投資法人の2019年6月期における金銭の分配は投資法人に係る課税の特例(いわゆる導管性要件)(注2)の一つである「金銭の分配の額が配当可能額の90%超であること」を満たさないこととなる予定ですが、主として2010年12月期の物件売却により生じた税務上の繰越欠損金226億円による控除等を利用することにより課税所得が発生しないことから、法人税等の発生はありません。また、2019年5月9日付「海外資産にかかる投資ストラクチャー変更に関するお知らせ」で公表したとおり、英領ケイマン諸島に所在する海外不動産であるホテル2物件(以下「本海外ホテル」ということがあります。)にかかる投資ストラクチャーを変更(以下「本ストラクチャー変更」といいます。)したことにより、本投資法人において本海外ホテルの収益・費用を認識する時期が変動しましたが、かかる収益認識時期の変動による運用状況の変動も反映し、2019年6月期においては826百万円(本海外ホテルに係る3ヶ月分の収益相当額)を追加で収益認識しています。但し、かかる運用状況の変動は、保有形態の変更により本投資法人における本海外ホテルの収益・費用の帰属時期が変動するという一時的な要因によるものであり、運用資産の状況に実質的な変動は生じないことを考慮し、本ストラクチャー変更前に各期において計上することが見込まれていた本海外ホテルに係る6ヶ月間の収益相当額を分配対象とすることを予定しています。
今期【修正】
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 旧 2019.06 | 14,923 | 9,804 | 8,890 | 8,889 | 1,568.6 | 1,582 | 2019-02-21 |
単独 |
| 新 2019.06 | 21,514 | 16,233 | 15,318 | 15,318 | 2,703.1 | 1,582 | 2019-05-17 |
単独 |
| 修正率 | +44.2% | +65.6% | +72.3% | +72.3% | +72.3% | % |
今期の業績予想
今期【予想】
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2018.06 | 13,104 | 8,433 | 7,722 | 7,721 | 1,611.0 | 1,430 | 2018-08-22 |
単独 |
| 2018.12 | 14,451 | 9,514 | 8,384 | 8,384 | 1,504.0 | 1,683 | 2019-02-21 |
単独 |
| 予 2019.06 | 21,514 | 16,233 | 15,318 | 15,318 | 2,703.1 | 1,582 | 2019-05-17 |
単独 |
| 前期比 | +48.9% | +70.6% | +82.7% | +82.7% | +79.7% |
同一の会計基準内で規則変更が行われた場合については、変更は考慮せずに比較を行っています。
また、業績予想がレンジで開示された場合はレンジの中央値を予想値として採用しています。
なお、この配信されたデータには、新興企業を中心に誤ったデータが配信される場合が希にあります。
投資判断の参考にされる場合は、より正確な決算短信のPDFファイルを併せてご確認くださいますようお願いします。
- ・「予」:予想業績、「旧」:修正前の予想業績、「新」:修正後の予想業績、「実」:実績業績、「変」:決算期変更
- ・ 会計基準および日本会計基準における[連結/非連結]決算区分は右端項目に表記しています。 「連結」:日本会計基準[連結決算]、「単独」:日本会計基準[非連結決算(単独決算)]、「米国」:米国会計基準、「IFRS」:国際会計基準
- ・[連結/非連結]決算区分の変更があった場合は、連続的に業績推移を追えるように、連結と非連結を混在して表示しています。
- ・前期比および前年同期比は、会計基準や決算期間が異なる場合は比較できないため、「−」で表記しています。
- ・米国会計基準と国際会計基準では、「経常益」欄の数値は「税引き前利益」を表記しています。
- ・前期比および前年同期比は、会計基準や決算期間が異なる場合は比較できないため、「-」で表記します。同一の会計基準内で規則変更が行われた場合については、変更は考慮せずに比較を行っています。
- ・予想1株利益、予想1株配当は期中に実施された株式分割など新株発行を反映した現在の発行済み株式数で算出しています。そのため、会社発表の数値と違う場合があります。
- ・業績予想がレンジで開示された場合は中央値を表記しています。