アサカ理研、今期経常を63%上方修正
5724アサカ理研【連結】
業績修正PDF
アサカ理研 <5724> [JQ] が8月8日大引け後(16:15)に業績修正を発表。19年9月期の連結経常利益を従来予想の1億0400万円→1億7000万円(前期は3億3300万円)に63.5%上方修正し、減益率が68.8%減→48.9%減に縮小する見通しとなった。
会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した4-9月期(下期)の連結経常損益も従来予想の2900万円の赤字→3700万円の黒字(前年同期は8300万円の黒字)に増額し、一転して黒字に浮上する計算になる。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
売上高は、高品位貴金属にかかる売買取引の増加額が予想よりも縮小することにより、前回発表予想を下回る見込みで...
会社側からの【修正の理由】
売上高は、高品位貴金属にかかる売買取引の増加額が予想よりも縮小することにより、前回発表予想を下回る見込みです。利益面では、既取引先の深耕や取引内容の見直し、全社的な経費の削減により、前回発表予想を上回る見通しです。なお、主要取引先である電子部品・デバイス工業分野の減産による貴金属取扱量の減少は継続しておりますが、その影響は下げ止まっております。以上から、通期連結業績は2019年4月26日に公表した予想から、売上高9,830百万円(1.8%減)、経常利益170百万円(63.5%増)に修正しております。今後の事業環境につきましては、電子部品・デバイス工業分野の減産による影響は、下げ止まりながらも継続すると考えております。レアメタルの需要は、スマートフォンのSAWフィルタに使用される高純度タンタルが2020年以降の5Gの普及に合わせて回復・増加していくと考えております。また、現在取り組んでいるリチウムイオン電池等に使用されるレアメタルの回収再生の研究開発は、自動車用途の原料及びリサイクル需要の増加に対応できるよう継続して実施いたします。なお、2019年9月期配当につきましては、安定配当を継続的に行うことを重要政策と位置付けており、2018年11月9日に公表のとおり1株当たり15円を予定しております。(注)業績予想につきましては、本資料発表日現在において入手可能な情報に基づき作成されたものであり、実際の業績は今後様々な要因によって予想数値と異なる場合があります。
業績予想の修正
今下期【修正】
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 旧 19.04-09 | 5,110 | -25 | -29 | -38 | -7.4 | 7.50 | 2019-05-10 |
連結 |
| 新 19.04-09 | 4,930 | 48 | 37 | 19 | 3.7 | 7.50 | 2019-08-08 |
連結 |
| 修正率 | -3.5% | 黒転 | 黒転 | 黒転 | 黒転 | % |
今期【修正】
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 旧 2019.09 | 10,010 | 107 | 104 | 57 | 11.2 | 7.50 | 2019-04-26 |
連結 |
| 新 2019.09 | 9,830 | 180 | 170 | 114 | 22.3 | 7.50 | 2019-08-08 |
連結 |
| 修正率 | -1.8% | +68.2% | +63.5% | 2.0倍 | +99.9% | % |
今期の業績予想
下期業績
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 18.04-09 | 4,189 | 99 | 83 | 43 | 8.5 | 7.50 | 2018-11-09 |
連結 |
| 予 19.04-09 | 4,930 | 48 | 37 | 19 | 3.7 | 7.50 | 2019-08-08 |
連結 |
| 前年同期比 | +17.7% | -51.5% | -55.4% | -55.8% | -56.0% |
今期【予想】
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2017.09 | 8,383 | 208 | 208 | 273 | 53.7 | 7.50 | 2017-11-10 |
連結 |
| 2018.09 | 8,765 | 337 | 333 | 234 | 46.0 | 7.50 | 2018-11-09 |
連結 |
| 予 2019.09 | 9,830 | 180 | 170 | 114 | 22.3 | 7.50 | 2019-08-08 |
連結 |
| 前期比 | +12.2% | -46.6% | -48.9% | -51.3% | -51.5% |
同一の会計基準内で規則変更が行われた場合については、変更は考慮せずに比較を行っています。
また、業績予想がレンジで開示された場合はレンジの中央値を予想値として採用しています。
なお、この配信されたデータには、新興企業を中心に誤ったデータが配信される場合が希にあります。
投資判断の参考にされる場合は、より正確な決算短信のPDFファイルを併せてご確認くださいますようお願いします。
- ・「予」:予想業績、「旧」:修正前の予想業績、「新」:修正後の予想業績、「実」:実績業績、「変」:決算期変更
- ・ 会計基準および日本会計基準における[連結/非連結]決算区分は右端項目に表記しています。 「連結」:日本会計基準[連結決算]、「単独」:日本会計基準[非連結決算(単独決算)]、「米国」:米国会計基準、「IFRS」:国際会計基準
- ・[連結/非連結]決算区分の変更があった場合は、連続的に業績推移を追えるように、連結と非連結を混在して表示しています。
- ・前期比および前年同期比は、会計基準や決算期間が異なる場合は比較できないため、「−」で表記しています。
- ・米国会計基準と国際会計基準では、「経常益」欄の数値は「税引き前利益」を表記しています。
- ・前期比および前年同期比は、会計基準や決算期間が異なる場合は比較できないため、「-」で表記します。同一の会計基準内で規則変更が行われた場合については、変更は考慮せずに比較を行っています。
- ・予想1株利益、予想1株配当は期中に実施された株式分割など新株発行を反映した現在の発行済み株式数で算出しています。そのため、会社発表の数値と違う場合があります。
- ・業績予想がレンジで開示された場合は中央値を表記しています。