東京通信、前期経常を25%上方修正・最高益予想を上乗せ
7359東京通信グループ【連結】
業績修正PDF
東京通信 <7359> [東証M] が1月20日大引け後(15:30)に業績修正を発表。20年12月期の連結経常利益を従来予想の2.8億円→3.6億円(前の期は2.6億円)に25.0%上方修正し、増益率が7.5%増→34.3%増に拡大し、従来の4期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
当社グループは、ITマーケティング企業として、スマートフォンアプリ及びインターネット広告を活用した事業を展...
会社側からの【修正の理由】
当社グループは、ITマーケティング企業として、スマートフォンアプリ及びインターネット広告を活用した事業を展開し、アプリ事業及び広告代理事業を主な事業として取り組んでおります。主力事業であるアプリ事業において、グローバル戦略を強化し、ハイパーカジュアルゲームアプリの運用本数を増加したこと、また、ハイパーカジュアルゲームアプリ「Save them all」が突出した成果を出すに至ったことにより、売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益が前回発表予想を大幅に上回る見込みとなりました。 アプリ事業につきましては、前回公表した業績予想において、新規開発タイトルの運用による貢献も見込んでおりましたが、投資者の判断を誤らせるおそれがあるものとして、過去の実績を上回る蓋然性の乏しい情報は織り込んでおりませんでした。しかしながら、ハイパーカジュアルゲームアプリ「Save them all」を11月から本格的に運用した結果、12月の後半にかけて短期間で過去の実績にない突出した成果を出すに至りました。ハイパーカジュアルゲームアプリ「Save them all」は、主に米国を中心とする海外ユーザーの新規獲得を目的に取り組みを開始しましたが、結果として海外ユーザーの新規獲得に加えて、国内ユーザーの利用も拡大し、好調に推移いたしました。 前回の業績予想を公表した2020年12月24日時点において、当該突出したハイパーカジュアルゲームアプリ「Save them all」の貢献は認識していたものの、通期の着地見通しを正確に見積もることは困難であり、また、その他の事業を含めた連結業績見通しは、上場規程に基づく業績予想の修正基準には達しておりませんでした。 本日、概ねの通期連結業績見通しが立ちましたので、修正予想を公表させていただきます。 アプリ事業では常にヒットタイトルを創出するための努力を重ねておりますが、いざそのような状況になった際の影響を正確に見積もることは困難であります。今後も投資者の判断を誤らせるおそれのある蓋然性の乏しい情報は計画に織り込まないように対応していく方針です。※業績予想につきましては、現時点で入手可能な情報に基づき算出したものであり、実際の業績は今後さまざまな要因によって異なる結果となる可能性があります。
業績予想の修正
今期【修正】
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 旧 2020.12 | 2,103 | 305 | 288 | 129 | 13.1 | 0 | 2020-12-24 |
連結 |
| 新 2020.12 | 2,449 | 380 | 360 | 190 | 21.9 | 0 | 2021-01-20 |
連結 |
| 修正率 | +16.5% | +24.6% | +25.0% | +47.3% | +67.7% | % |
今期の業績予想
今期【予想】
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2018.12 | 1,236 | 305 | 238 | 90 | 10.5 | 3 | ー |
連結 |
| 2019.12 | 1,640 | 270 | 268 | 144 | 16.9 | 0 | ー |
連結 |
| 予 2020.12 | 2,449 | 380 | 360 | 190 | 21.9 | 0 | 2021-01-20 |
連結 |
| 前期比 | +49.3% | +40.7% | +34.3% | +31.9% | +30.0% |
同一の会計基準内で規則変更が行われた場合については、変更は考慮せずに比較を行っています。
また、業績予想がレンジで開示された場合はレンジの中央値を予想値として採用しています。
なお、この配信されたデータには、新興企業を中心に誤ったデータが配信される場合が希にあります。
投資判断の参考にされる場合は、より正確な決算短信のPDFファイルを併せてご確認くださいますようお願いします。
- ・「予」:予想業績、「旧」:修正前の予想業績、「新」:修正後の予想業績、「実」:実績業績、「変」:決算期変更
- ・ 会計基準および日本会計基準における[連結/非連結]決算区分は右端項目に表記しています。 「連結」:日本会計基準[連結決算]、「単独」:日本会計基準[非連結決算(単独決算)]、「米国」:米国会計基準、「IFRS」:国際会計基準
- ・[連結/非連結]決算区分の変更があった場合は、連続的に業績推移を追えるように、連結と非連結を混在して表示しています。
- ・前期比および前年同期比は、会計基準や決算期間が異なる場合は比較できないため、「−」で表記しています。
- ・米国会計基準と国際会計基準では、「経常益」欄の数値は「税引き前利益」を表記しています。
- ・前期比および前年同期比は、会計基準や決算期間が異なる場合は比較できないため、「-」で表記します。同一の会計基準内で規則変更が行われた場合については、変更は考慮せずに比較を行っています。
- ・予想1株利益、予想1株配当は期中に実施された株式分割など新株発行を反映した現在の発行済み株式数で算出しています。そのため、会社発表の数値と違う場合があります。
- ・業績予想がレンジで開示された場合は中央値を表記しています。