ファースト住、上期経常を7%下方修正
8917ファースト住建【連結】
業績修正PDF
ファースト住建 <8917> [東証P] が5月31日大引け後(16:30)に業績修正を発表。22年10月期第2四半期累計(21年11月-22年4月)の連結経常利益を従来予想の17億円→15.8億円(前年同期は14.4億円)に7.1%下方修正し、増益率が17.4%増→9.1%増に縮小する見通しとなった。
なお、通期の経常利益は従来予想の36億円(前期は34.9億円)を据え置いた。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
売上高につきましては、主力の戸建分譲において、当第2四半期連結累計期間の期首時点では完成在庫が前年同期に比...
会社側からの【修正の理由】
売上高につきましては、主力の戸建分譲において、当第2四半期連結累計期間の期首時点では完成在庫が前年同期に比べて減少しており、販売棟数を拡大するためには分譲用地を確保し、建築工事を円滑に推進し、新規物件の供給棟数を増加させることが重要であるため、分譲用地仕入と工程管理の強化に注力して取り組んでまいりました。しかしながら、当第2四半期連結累計期間においてはまだ十分に完成棟数を伸ばすまでには至らず、土地分譲を含む戸建分譲の販売棟数は、前年同期を12.0%下回る585棟にとどまる実績となり、売上高は当初の予想を下回る見込みとなりました。 営業利益、経常利益及び親会社株主に帰属する四半期純利益につきましては、ウッドショックなどによる建築コストの上昇が生じているものの、これまで分譲用地の仕入を厳選し在庫状況の改善を進めてきた成果や平均販売単価がやや上昇したことなどにより、利益率は期初の想定をやや上回って推移いたしましたが、売上高の減少に伴い当初の予想を下回る見込みとなりました。 なお、通期の連結業績予想につきましては、令和3年12月13日の公表数値から変更はありません。足許では徐々に仕掛在庫が増加傾向となっており、今後においても引き続き分譲用地仕入に注力するとともに、適切な工程管理により新規物件の供給棟数増加に取り組み、業績向上並びに企業価値の向上に取り組んでまいります。※ 本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。
業績予想の修正
今上期【修正】
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 旧 21.11-04 | 22,900 | 1,740 | 1,700 | 1,050 | 75.6 | 21 | 2021-12-13 |
連結 |
| 新 21.11-04 | 19,400 | 1,620 | 1,580 | 1,020 | 73.4 | 21 | 2022-05-31 |
連結 |
| 修正率 | -15.3% | -6.9% | -7.1% | -2.9% | -2.9% | % |
今期の業績予想
上期業績
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 20.11-04 | 20,836 | 1,466 | 1,448 | 948 | 68.3 | 21 | 2021-06-04 |
連結 |
| 予 21.11-04 | 19,400 | 1,620 | 1,580 | 1,020 | 73.4 | 21 | 2022-05-31 |
連結 |
| 前年同期比 | -6.9% | +10.5% | +9.1% | +7.6% | +7.5% |
今期【予想】
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2020.10 | 43,593 | 2,644 | 2,579 | 1,670 | 120.3 | 43 | 2020-12-14 |
連結 |
| 2021.10 | 42,631 | 3,542 | 3,497 | 2,285 | 164.5 | 43 | 2021-12-13 |
連結 |
| 予 2022.10 | 48,600 | 3,700 | 3,600 | 2,350 | 169.1 | 43 | 2021-12-13 |
連結 |
| 前期比 | +14.0% | +4.5% | +2.9% | +2.8% | +2.8% |
同一の会計基準内で規則変更が行われた場合については、変更は考慮せずに比較を行っています。
また、業績予想がレンジで開示された場合はレンジの中央値を予想値として採用しています。
なお、この配信されたデータには、新興企業を中心に誤ったデータが配信される場合が希にあります。
投資判断の参考にされる場合は、より正確な決算短信のPDFファイルを併せてご確認くださいますようお願いします。
- ・「予」:予想業績、「旧」:修正前の予想業績、「新」:修正後の予想業績、「実」:実績業績、「変」:決算期変更
- ・ 会計基準および日本会計基準における[連結/非連結]決算区分は右端項目に表記しています。 「連結」:日本会計基準[連結決算]、「単独」:日本会計基準[非連結決算(単独決算)]、「米国」:米国会計基準、「IFRS」:国際会計基準
- ・[連結/非連結]決算区分の変更があった場合は、連続的に業績推移を追えるように、連結と非連結を混在して表示しています。
- ・前期比および前年同期比は、会計基準や決算期間が異なる場合は比較できないため、「−」で表記しています。
- ・米国会計基準と国際会計基準では、「経常益」欄の数値は「税引き前利益」を表記しています。
- ・前期比および前年同期比は、会計基準や決算期間が異なる場合は比較できないため、「-」で表記します。同一の会計基準内で規則変更が行われた場合については、変更は考慮せずに比較を行っています。
- ・予想1株利益、予想1株配当は期中に実施された株式分割など新株発行を反映した現在の発行済み株式数で算出しています。そのため、会社発表の数値と違う場合があります。
- ・業績予想がレンジで開示された場合は中央値を表記しています。