山田債権、前期経常を一転11%減益に下方修正
4351山田再生系債権回収総合事務所【連結】
業績修正PDF
山田債権回収管理総合事務所 <4351> [東証S] が2月6日大引け後(18:00)に業績修正を発表。22年12月期の連結経常利益を従来予想の2億円→8500万円(前の期は9500万円)に57.5%下方修正し、一転して10.5%減益見通しとなった。
会社側が発表した下方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した7-12月期(下期)の連結経常損益も従来予想の4600万円の黒字→6900万円の赤字(前年同期は1億8100万円の黒字)に減額し、一転して赤字計算になる。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
売上高において、サービサー事業では既存の購入済債権からの回収等が順調に進み、また、派遣事業では派遣先の業況...
会社側からの【修正の理由】
売上高において、サービサー事業では既存の購入済債権からの回収等が順調に進み、また、派遣事業では派遣先の業況が堅調に推移したことから、いずれも若干の未達ながら概ね前回予想通りとなる見込みです。不動産ソリューション事業では、当期に仕入れた大型の借地権負担付土地(底地)案件の営業活動の進捗が予定より遅れていることから、前回予想を下回る見込みです。この結果、全体としては不動産ソリューション事業の未達分が影響して、売上高は前回予想の2,608百万円から2,388百万円と220百万円減少する見込みです。また、上記売上高減少に加えて、担保不動産である大型賃貸用マンションを自己競落により取得した際の控除対象外消費税を売上原価に計上したこと等により、営業利益では144百万円、経常利益では115百万円、親会社株主に帰属する当期純利益では86百万円、それぞれ前回予想を下回る見込みとなりました。(注) 上記予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は、今後様々な要因によって予想数値とは異なる可能性があります。
業績予想の修正
今下期【修正】
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 旧 22.07-12 | 1,407 | 46 | 46 | 17 | 4.0 | 10 | 2022-08-05 |
連結 |
| 新 22.07-12 | 1,187 | -98 | -69 | -69 | -16.3 | 10 | 2023-02-06 |
連結 |
| 修正率 | -15.6% | 赤転 | 赤転 | 赤転 | 赤転 | % |
今期【修正】
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 旧 2022.12 | 2,608 | 198 | 200 | 162 | 38.0 | 10 | 2022-08-05 |
連結 |
| 新 2022.12 | 2,388 | 54 | 85 | 76 | 18.0 | 10 | 2023-02-06 |
連結 |
| 修正率 | -8.4% | -72.7% | -57.5% | -53.1% | -52.7% | % |
今期の業績予想
下期業績
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 21.07-12 | 1,241 | 176 | 181 | 236 | 55.6 | 10 | 2022-02-08 |
連結 |
| 予 22.07-12 | 1,187 | -98 | -69 | -69 | -16.3 | 10 | 2023-02-06 |
連結 |
| 前年同期比 | -4.4% | 赤転 | 赤転 | 赤転 | 赤転 |
今期【予想】
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2020.12 | 2,095 | -200 | -178 | -189 | -44.5 | 10 | 2021-02-09 |
連結 |
| 2021.12 | 2,188 | 96 | 95 | 144 | 33.9 | 10 | 2022-02-08 |
連結 |
| 予 2022.12 | 2,388 | 54 | 85 | 76 | 18.0 | 10 | 2023-02-06 |
連結 |
| 前期比 | +9.1% | -43.8% | -10.5% | -47.2% | -47.0% |
同一の会計基準内で規則変更が行われた場合については、変更は考慮せずに比較を行っています。
また、業績予想がレンジで開示された場合はレンジの中央値を予想値として採用しています。
なお、この配信されたデータには、新興企業を中心に誤ったデータが配信される場合が希にあります。
投資判断の参考にされる場合は、より正確な決算短信のPDFファイルを併せてご確認くださいますようお願いします。
- ・「予」:予想業績、「旧」:修正前の予想業績、「新」:修正後の予想業績、「実」:実績業績、「変」:決算期変更
- ・ 会計基準および日本会計基準における[連結/非連結]決算区分は右端項目に表記しています。 「連結」:日本会計基準[連結決算]、「単独」:日本会計基準[非連結決算(単独決算)]、「米国」:米国会計基準、「IFRS」:国際会計基準
- ・[連結/非連結]決算区分の変更があった場合は、連続的に業績推移を追えるように、連結と非連結を混在して表示しています。
- ・前期比および前年同期比は、会計基準や決算期間が異なる場合は比較できないため、「−」で表記しています。
- ・米国会計基準と国際会計基準では、「経常益」欄の数値は「税引き前利益」を表記しています。
- ・前期比および前年同期比は、会計基準や決算期間が異なる場合は比較できないため、「-」で表記します。同一の会計基準内で規則変更が行われた場合については、変更は考慮せずに比較を行っています。
- ・予想1株利益、予想1株配当は期中に実施された株式分割など新株発行を反映した現在の発行済み株式数で算出しています。そのため、会社発表の数値と違う場合があります。
- ・業績予想がレンジで開示された場合は中央値を表記しています。