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ダウ先物は794ドル安 ナスダック100は2%安 戦闘長期化への懸念=米国株

市況
2026年3月3日 22時47分

米株価指数先物(3月限)(NY時間08:34)(日本時間22:34)

ダウ先物 48151(-794.00 -1.62%)

S&P500 6775.25(-113.00 -1.64%)

ナスダック100先物 24501.00(-524.25 -2.09%)

きょうの米株価指数先物市場、ダウ先物、S&P500、ナスダック100とも大幅安。前日の米株式市場はIT・ハイテク株中心に買戻しも見られたことで、市場には一旦安心感が広がっていた。しかし、本日は再びリスク回避の雰囲気が全体に広がっている。

トランプ大統領が対イラン戦争で「必要なことは何でもする」と表明したことで、戦闘が長期化するのではとの懸念が強まっている。原油相場も前日の高値水準を超え77ドル台まで一時上昇。市場ではインフレ再燃への警戒感が広がっているようだ。

今年の米株式市場は、AIへの巨額投資の採算性や、AIが既存事業に及ぼす潜在的な悪影響への懸念から方向感を欠く展開が続いてきた。そのような中、イランとの紛争激化は市場見通しを一段と不透明にしている。

ストラテジストは「イランとの大規模戦争がもたらすインフレリスクが投資家の最大の関心事となっている。特にホルムズ海峡の動向を警戒している」と指摘。「世界有数の産油国が戦場と化すことで、再度インフレ上昇が生じれば、FRBは難しい立場に置かれる可能性がある」とも述べた。

ヘグセス米国防長官は「終わりなき戦争」との見方を否定したものの、トランプ大統領は明確な終結時期はないと強調。

「トランプ大統領が“必要なことは何でもする”と述べたことで対イランを巡る発言は一段と強硬になった。これは市場のボラティリティ・ショックを長引かせる。金や米国債、ドルといった安全資産への資金流入が続くだろう。エネルギー関連銘柄も恩恵を受ける可能性がある」との声も聞かれる。

家電のベスト・バイ<BBY>が決算を受け時間外で大幅高。年末商戦の利益が懸念ほど悪化しなかったことで、市場には安心感が広がっている模様。

開発者向けデータプラットフォームのモンゴDB<MDB>が決算を受け時間外で大幅安。ガイダンスを嫌気しているほか、アトラスの上振れが想定よりも小さかったとの指摘も出ている。

空飛ぶタクシーのアーチャー・アビエーション<ACHR>が決算を受け時間外で下落。1株損益およびEBITDAの赤字が予想以上に膨らんだ。当局による認証に関して詳細が依然不透明で、さらなる遅延リスクも考えられ、投資家を失望させる可能性があるとの指摘も出ている。

(NY時間08:44)(日本時間22:44)時間外

ベスト・バイ<BBY> 66.90(+5.31 +8.62%)

モンゴDB<MDB> 237.24(-87.77 -27.01%)

アーチャー・アビエーション<ACHR> 7.16(-0.36 -4.79%)

アップル<AAPL> 262.33(-2.39 -0.90%)

マイクロソフト<MSFT> 390.84(-7.71 -1.93%)

アマゾン<AMZN> 203.30(-5.09 -2.44%)

アルファベットC<GOOG> 297.50(-8.86 -2.89%)

アルファベットA<GOOGL> 297.36(-9.16 -2.99%)

テスラ<TSLA> 393.99(-9.33 -2.31%)

メタ<META> 641.00(-12.56 -1.92%)

エヌビディア<NVDA> 177.84(-4.64 -2.54%)

AMD<AMD> 191.20(-7.42 -3.74%)

イーライリリー<LLY> 1013.00(-4.97 -0.49%)

MINKABU PRESS編集部 野沢卓美

株探ニュース

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