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話題株ピックアップ【夕刊】(2):野村原油、上村工、双日

注目
2026年3月16日 15時46分

■野村原油 <1699>  615.7円  +16.4 円 (+2.7%)  本日終値

NEXT FUNDS NOMURA原油インデックス連動型上場投信<1699>やWTI原油価格連動型上場投信<1671>といった原油ETFが3日続伸し高値更新。米原油先物相場はWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)の4月限が日本時間の16日早朝に一時1バレル=102ドルと再び100ドル台を突破した。米国がイランの石油輸出の大半を扱うカーグ島の軍事施設を攻撃したことで、戦争の激化が懸念され、原油価格が急伸した。ただ、午前9時過ぎには97ドル台に軟化している。先週末13日のWTI価格は前日比2.98ドル高の同98.71ドルだった。

■上村工業 <4966>  22,610円  +480 円 (+2.2%)  本日終値

上村工業<4966>が続伸。野村証券は13日、同社株のレーティングの「バイ」を継続するとともに目標株価を1万9800円から2万5600円に引き上げた。AI用サーバー向けパッケージの増産に伴い高密度半導体パッケージのFC-BGA向け薬品の販売好調が続く見通し。また、車載半導体用UBM(underbump metal)の販売伸長も続くとみている。

■双日 <2768>  6,358円  +102 円 (+1.6%)  本日終値

双日<2768>が続伸。前週末13日の取引終了後に、エネルギー・金属鉱物資源機構と共同で設立した日豪レアアース(JARE)を通じて、オーストラリアのレアアース大手であるライナス・レア・アース社とレアアース鉱山の新規開発に向けた検討を開始することで基本合意したと発表しており、好材料視された。双日では、11年に西豪州マウント・ウェルド鉱山由来の軽希土類について日本市場向けの独占販売契約を締結。その後、JAREを通じてライナスに対する複数回の出融資を行い、23年3月にはネオジム磁石などに用いられる重希土類のジスプロシウムとテルビウムの最大65%について日本向けの供給を確保している。今回の基本合意は、レアアース鉱山の新規開発に向けた検討を目的として、ステアリング・コミッティ(運営委員会)を設立するというもの。また、JAREとライナス間で締結している長期供給契約が更新され、今後、ライナスが生産する中重希土類の最大75%が日本向けに供給されることになるほか、新たにサマリウム、イットリウム、ルテチウム、ガドリニウムの4品目の取り扱いを追加し、このうちサマリウムについては26年度第1四半期から輸入を開始するとしている。

■ソフトバンクグループ <9984>  3,609円  +31 円 (+0.9%)  本日終値

ソフトバンクグループ<9984>が頑強な値動き。前週末は続落で、下向きの5日移動平均線を再びマドを開けて下回る格好となっていたが、目先売り飽き気分から下げ渋る動きに変わってきた。今月9日に年初来の安値(昨年12月の株式分割後の安値)となる3436円を底に下げ止まったものの、再びその安値更新が意識される場面にあった。同社傘下のペイペイがナスダックに上場し時価総額は日本円で約1.9兆円と日本企業の米国上場において過去最大級のIPOとなったが、これはソフトバンクGの株価に好影響を与える。直近では外資系証券の一角に同社株の投資判断や目標株価を引き下げる動きが出てきたことが、逆にトレンド転換を示唆する背景ともなっている。

■トリケミカル研究所 <4369>  2,607円  -453 円 (-14.8%)  本日終値  東証プライム 下落率トップ

トリケミカル研究所<4369>が急落。同社は前週末13日の取引終了後、26年1月期の連結決算発表にあわせ、27年1月期の業績予想を開示した。今期の経常利益予想は前期比11.1%減の63億円を計画する。経常減益の見通しを示したことを受け、失望売りが優勢となった。今期の売上高予想は同13.1%増の270億円。半導体製造用化学化合物の需要は増加が見込まれるとし、国内において南アルプス事業所を基軸とした生産拡大を図る。半面、持ち分法適用関連会社の利益減少が響く。想定為替レートは1ドル=150円とする。加えて中期経営計画も公表した。最終年度の29年1月期の売上高を317億円、経常利益を88億3000万円などとする目標を掲げている。26年1月期の売上高は前の期比26.3%増の238億8300万円、経常利益は同7.7%増の70億9000万円だった。

■フィットイージー <212A>  2,303円  -271 円 (-10.5%)  本日終値  東証プライム 下落率2位

フィットイージー<212A>は大幅安。前週末13日取引終了後に発表した第1四半期(25年11月~26年1月)単独決算は、売上高が31億1400万円(前年同期比50.6%増)、営業利益が7億2000万円(同31.7%増)だった。新規出店をはじめ、キャンペーンや会員満足度向上への取り組みなどが奏功した。通期計画に対して順調な進捗ながら特段のサプライズ感はなく、目先は材料出尽くしと見た売りが優勢となったようだ。

■エターナルG <3193>  3,180円  -255 円 (-7.4%)  本日終値  東証プライム 下落率3位

エターナルホスピタリティグループ<3193>が3日続落。前週末13日の取引終了後に、26年7月期の連結業績予想について、売上高を523億5500万円から528億100万円(前期比13.9%増)へ、営業利益を31億5200万円から34億3000万円(同9.9%増)へ、純利益を18億3900万円から21億1300万円(同22.8%増)へ上方修正したが、目先の材料出尽くし感から売られたようだ。海外進出に伴う先行赤字があった一方、上期において前期に実施した価格改定効果や40周年記念フェアメニューなどが寄与し、国内鳥貴族の既存店売上及び利益が計画を上回ったことが業績を押し上げた。同時に発表した1月中間期決算は、売上高253億9300万円(前年同期比14.5%増)、営業利益16億1700万円(同22.5%増)、純利益10億5600万円(同39.9%増)となり、従来予想の営業利益13億3900万円を上回って着地した。

■東建コーポレーション <1766>  13,440円  -910 円 (-6.3%)  本日終値  東証プライム 下落率4位

13日に決算を発表。「5-1月期(3Q累計)経常が3%減益で着地・11-1月期も16%減益」が嫌気された。

東建コーポレーション <1766> [東証P] が3月13日大引け後(15:30)に決算を発表。26年4月期第3四半期累計(25年5月-26年1月)の連結経常利益は前年同期比2.9%減の165億円となり、通期計画の216億円に対する進捗率は76.4%に達し、5年平均の73.7%も上回った。

⇒⇒東建コーポレーションの詳しい業績推移表を見る

■丸善CHI <3159>  339円  -21 円 (-5.8%)  本日終値

丸善CHIホールディングス<3159>が大幅安で3日続落。前週末13日の取引終了後に発表した27年1月期連結業績予想で、売上高1740億円(前期比6.0%減)、営業利益40億円(同28.5%減)、純利益24億7000万円(同25.9%減)と減収減益を見込むことが嫌気された。前期に「2025大阪・関西万博」のオフィシャルストアを運営し、店舗・ネット販売事業が大幅に伸長した反動が大きい。また、先行的な投資及び費用の発生も見込む。なお、26年1月期決算は、売上高1850億5300万円(前の期比11.6%増)、営業利益55億9300万円(同59.9%増)、純利益33億3400万円(同14.7%減)だった。

■フリービット <3843>  1,472円  -80 円 (-5.2%)  本日終値  東証プライム 下落率9位

13日に決算を発表。「5-1月期(3Q累計)経常は5%増益で着地」が嫌気された。

フリービット <3843> [東証P] が3月13日大引け後(15:30)に決算を発表。26年4月期第3四半期累計(25年5月-26年1月)の連結経常利益は前年同期比5.5%増の48.9億円に伸び、通期計画の57.7億円に対する進捗率は84.8%に達したものの、5年平均の88.8%を下回った。

⇒⇒フリービットの詳しい業績推移表を見る

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