ボストン連銀総裁、先週のFOMCで利上げを支持
コリンズ・ボストン連銀総裁の投稿が伝わっており、先週のFOMCで利上げを支持したことを明らかにし、金融政策をやや引き締め的にすることでインフレを2%目標へ持続的に回帰させることができるとの見方を示した。
総裁は投稿で「やや引き締め的なFF金利は、インフレが持続的に目標へ戻ることを確実にするのに役立つ」と指摘。労働市場がより良好な状態にある中、金融政策は5年半に渡り高過ぎるインフレが続いた後の物価安定への早期回帰に重点を置くことができるとした。
今年のFOMCで投票権を持たないコリンズ総裁は、インフレが2%を明確に上回る状態が続くシナリオの可能性が高まっているとの認識も示した。
株探ニュース