ホーブ、今期経常を一転赤字に下方修正
1382ホーブ【連結】
業績修正PDF
ホーブ <1382> [JQ] が2月6日大引け後(15:00)に業績修正を発表。18年6月期の連結経常損益を従来予想の6300万円の黒字→3800万円の赤字(前期は1億7700万円の赤字)に下方修正し、一転して赤字見通しとなった。
同時に、7-12月期(上期)の連結経常損益も従来予想の9300万円の黒字→1200万円の赤字(前年同期は3200万円の赤字)に下方修正し、一転して赤字見通しとなった。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
(第2四半期累計期間連結業績予想修正の理由) 主力であるいちご果実・青果事業のいちご果実販売において、夏秋...
会社側からの【修正の理由】
(第2四半期累計期間連結業績予想修正の理由) 主力であるいちご果実・青果事業のいちご果実販売において、夏秋期は従来の業務用としての販売に加え、食味の良い新品種「夏瑞/なつみずき」(品種登録申請名「ペチカほのか」)を生食用として、販売の拡大に努めてまいりました。生食用の販売数量については前年同期を上回りましたが、主に大手菓子メーカーなどからの受注量減少により、業務用の販売数量が当初予定に至らず、売上高、利益ともに予定を下回ることとなりました。 また、最需要期となるクリスマス期におきましては、10月の記録的な長雨により促成いちごの生育が停滞したことと、12月の断続的な強い寒気の影響を受けることとなりました。これによりいちごの市場への入荷量が伸び悩み、12月のいちご市場相場価格は、高騰した前年よりもさらに高値で推移いたしました。この結果、市場相場価格に応じて販売する取引先への販売価格が上昇したことで、売上高は当初予定を上回りました。一方で利益面においては、固定価格での販売先に対し、仕入価格の上昇が利益圧縮の要因となり、予定していた利益を確保することができませんでした。 さらに、馬鈴薯事業の種馬鈴薯販売において、秋作向けである九州産の生育状況が悪く、予定していた販売数量を確保することができませんでした。また、春作向けとなる北海道産の仕入数量は台風被害を受けた昨年に比べ確保することができましたが、他県の作況が悪かったため、予定していた販売数量には至りませんでした。利益面では、一部仕入価格が上昇したことで利益を圧縮する結果となりました。また、青果馬鈴薯においては、市場価格が低迷していたことで荷動きが悪く、販売を控えることとなりました。これにより売上高、利益ともに予定を下回ることとなりました。 以上の理由により、第2四半期累計期間連結業績予想を修正いたします。(通期連結業績予想修正の理由) 主力であるいちご果実・青果事業においては、いちご果実の最需要期であります12月のクリスマスの影響により第2四半期連結会計期間までの仕入及び販売が、他の四半期連結会計期間に比べ多くなる季節的変動があります。また、馬鈴薯事業において販売の中心となる春作種馬鈴薯は、その植付時期の影響で販売時期が第2四半期連結会計期間に集中する傾向にあります。このため、第2四半期までの業績を踏まえて下半期の見通しを勘案した結果、第2四半期までの落ち込みをカバーするには至らないと予想されることから、連結の業績予想を上記のとおり修正いたします。(第2四半期累計期間個別業績予想修正の理由)第2四半期累計期間連結業績予想修正の理由と同様であります。(通期個別業績予想修正の理由)通期連結業績予想修正の理由と同様であります。
業績予想の修正
今上期【修正】
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 旧 17.07-12 | 2,420 | 93 | 93 | 80 | 105.0 | 0 | 2017-08-09 |
連結 |
| 新 17.07-12 | 2,257 | -14 | -12 | -15 | -19.7 | 0 | 2018-02-06 |
連結 |
| 修正率 | -6.7% | 赤転 | 赤転 | 赤転 | 赤転 | % |
今期【修正】
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 旧 2018.06 | 4,135 | 63 | 63 | 47 | 61.7 | 0 | 2017-08-09 |
連結 |
| 新 2018.06 | 3,873 | -40 | -38 | -46 | -60.4 | 0 | 2018-02-06 |
連結 |
| 修正率 | -6.3% | 赤転 | 赤転 | 赤転 | 赤転 | % |
今期の業績予想
上期業績
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 16.07-12 | 2,165 | -37 | -32 | -38 | -50.7 | 0 | 2017-02-07 |
連結 |
| 予 17.07-12 | 2,257 | -14 | -12 | -15 | -19.7 | 0 | 2018-02-06 |
連結 |
| 前年同期比 | +4.2% | 赤縮 | 赤縮 | 赤縮 | 赤縮 |
今期【予想】
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2016.06 | 4,485 | -68 | -60 | -110 | -144.6 | 0 | 2016-08-10 |
連結 |
| 2017.06 | 3,722 | -183 | -177 | -409 | -537.5 | 0 | 2017-08-09 |
連結 |
| 予 2018.06 | 3,873 | -40 | -38 | -46 | -60.4 | 0 | 2018-02-06 |
連結 |
| 前期比 | +4.1% | 赤縮 | 赤縮 | 赤縮 | 赤縮 |
同一の会計基準内で規則変更が行われた場合については、変更は考慮せずに比較を行っています。
また、業績予想がレンジで開示された場合はレンジの中央値を予想値として採用しています。
なお、この配信されたデータには、新興企業を中心に誤ったデータが配信される場合が希にあります。
投資判断の参考にされる場合は、より正確な決算短信のPDFファイルを併せてご確認くださいますようお願いします。
- ・「予」:予想業績、「旧」:修正前の予想業績、「新」:修正後の予想業績、「実」:実績業績、「変」:決算期変更
- ・ 会計基準および日本会計基準における[連結/非連結]決算区分は右端項目に表記しています。 「連結」:日本会計基準[連結決算]、「単独」:日本会計基準[非連結決算(単独決算)]、「米国」:米国会計基準、「IFRS」:国際会計基準
- ・[連結/非連結]決算区分の変更があった場合は、連続的に業績推移を追えるように、連結と非連結を混在して表示しています。
- ・前期比および前年同期比は、会計基準や決算期間が異なる場合は比較できないため、「−」で表記しています。
- ・米国会計基準と国際会計基準では、「経常益」欄の数値は「税引き前利益」を表記しています。
- ・前期比および前年同期比は、会計基準や決算期間が異なる場合は比較できないため、「-」で表記します。同一の会計基準内で規則変更が行われた場合については、変更は考慮せずに比較を行っています。
- ・予想1株利益、予想1株配当は期中に実施された株式分割など新株発行を反映した現在の発行済み株式数で算出しています。そのため、会社発表の数値と違う場合があります。
- ・業績予想がレンジで開示された場合は中央値を表記しています。