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エルイズビー Research Memo(2):現場向けビジネスチャットを起点に顧客の現場ニーズに応えるサービスを提供

特集
2026年3月12日 11時02分

■会社概要

1. 会社概要

L is B<145A>は現場のDXにフォーカスした事業を展開しており、現場向けビジネスチャットツール「direct」などのサービスを開発・提供する。現場とは、建設業、流通小売業、インフラ業、運輸・交通業等の業界における現場のことを指し、具体的には業務は立って行い、普段パソコンは使わない人々をメインターゲットとしている。同社は、「direct」の利用顧客から寄せられるDXに関する要望に対して、コンサルティングやオリジナルソリューションの設計・開発という形でサービスを提供しており、「direct」と連携して稼働するサービスを次々にリリースすることで、サービスの拡充に努めている。「direct」は、ネット上でソフトウェアを使用できるSaaS(Software as a Service)で提供しており、人数に応じた月額料金で利用できる。シンプルなインターフェース(入出力画面)のため、ITリテラシーのレベルを問わず、業務連絡や報告などのコミュニケーションを円滑にできることが特徴である。タスク管理や掲示板、スケジュール管理のほか日程調整用の連携アプリもある。このほかにも、カメラアプリの「タグショット/タグアルバム」では、現場の黒板※付き写真や是正指示の写真などを簡単に撮影し、クラウド上で整理できる。

※ 工事現場の写真を撮影する際に使用され、工事の情報を正確に残すために実務上重要となる。

2. 沿革

同社の代表取締役社長CEOである横井太輔(よこいたいすけ)氏は、大手ソフトウェアメーカーで営業、社長室、商品開発を経験したのちに独立し、2010年9月に同社を創業した。社名の「L is B」は「Life is Beautiful!(人生は素晴らしい)」に由来している。創業当初はモバイルデバイス向けのアプリケーション開発を手掛けて、Twitterアプリ「Feel on!」を開発した。「Feel on!」は世界50万ダウンロードを記録し、App Storeでは1位を獲得するまでに成長した。その後TwitterのAPI制限の動きもあり、自社サービス開発から受託開発へと軸足を移した。受託開発では、クライアントのニーズをヒアリングし、課題解決の提案を行うという、現在の開発スタイルの元となる型ができた。この結果、2014年10月にビジネスチャットツール「direct」を正式リリースした。「direct」は、2026年2月現在10,000社を超える企業で採用されており、現在も拡大中である。

(執筆:フィスコアナリスト 村瀬 智一)

《HN》

提供:フィスコ

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