大東建の上期業績は計画を上回って着地
大東建託<1878>がこの日の取引終了後、集計中の第2四半期累計(4~9月)連結業績について、売上高が7600億円から7810億円(前年同期比6.3%増)へ、営業利益が500億円から620億円(同19.8%増)へ、純利益が340億円から430億円(同16.4%増)へ上振れて着地したようだと発表した。
工事の進捗が想定よりも進んでいることに加えて、好調な入居率を背景に一括借り上げ事業収入が増加していることなどが要因としている。
株探ニュース
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円大東建託<1878>がこの日の取引終了後、集計中の第2四半期累計(4~9月)連結業績について、売上高が7600億円から7810億円(前年同期比6.3%増)へ、営業利益が500億円から620億円(同19.8%増)へ、純利益が340億円から430億円(同16.4%増)へ上振れて着地したようだと発表した。
工事の進捗が想定よりも進んでいることに加えて、好調な入居率を背景に一括借り上げ事業収入が増加していることなどが要因としている。
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