日本国土開発---大幅続伸、前期上振れ着地や高水準の配当利回り意識も
日本国土開発<1887>は大幅続伸。前日に19年5月期の決算を発表、営業利益は146億円で前期比7.0%減益、従来予想の117億円を大きく上回る着地になっている。期末配当金も従来予想の27.5円から32円にまで引き上げへ。20年5月期営業利益は98億円で同32.8%減益、年間配当金は前期比4円減配の28円の見通しだが、前期の大幅上振れ着地からは保守的との見方も優勢に。
《US》
提供:フィスコ
株探ニュース
ー
円日本国土開発<1887>は大幅続伸。前日に19年5月期の決算を発表、営業利益は146億円で前期比7.0%減益、従来予想の117億円を大きく上回る着地になっている。期末配当金も従来予想の27.5円から32円にまで引き上げへ。20年5月期営業利益は98億円で同32.8%減益、年間配当金は前期比4円減配の28円の見通しだが、前期の大幅上振れ着地からは保守的との見方も優勢に。
《US》
提供:フィスコ
株探ニュース
証券会社のアプリを起動して
この銘柄の取引画面へ移動します
株探からのお知らせ