アミタHD、前期最終を一転赤字に下方修正、対純資産で59%の赤字
2195アミタホールディングス【連結】
業績修正PDF
アミタホールディングス <2195> [JQG] が2月7日大引け後(15:30)に業績修正を発表。17年12月期の連結最終損益を従来予想の1500万円の黒字→3億3700万円の赤字(前の期は2600万円の赤字)に下方修正し、一転して赤字見通しとなった。赤字額は前の期末の純資産を59.3%毀損する規模となった。ただ、通期の連結経常利益は従来予想の6800万円→1億1400万円(前の期は5300万円)に67.6%上方修正し、増益率が28.3%増→2.2倍に拡大する見通しとなった。
会社側が発表した下方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した7-12月期(下期)の連結最終損益も従来予想の6300万円の黒字→2億8900万円の赤字(前年同期は7400万円の黒字)に減額し、一転して赤字計算になる。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
売上高につきましては、当社連結子会社である台灣阿米達が行う台湾国内の事業において、太陽電池市場の生産効率競...
会社側からの【修正の理由】
売上高につきましては、当社連結子会社である台灣阿米達が行う台湾国内の事業において、太陽電池市場の生産効率競争に伴う業界生産設備の技術革新によって、同国における太陽電池大口取引先の生産設備が変更となり、循環資源製造所において当初計画していた取扱量が未達になるなど予想を下回る一方で、国内地上資源事業が好調に推移したことにより、ほぼ予想通りの見込みとなりました。営業利益は、台湾での事業による売上高の計画未達により、予想を下回る見込みとなりました。経常利益は営業利益の減少はあるものの、為替差益の影響で予想を上回る見込みとなりました。親会社株主に帰属する当期純利益は、台湾での事業において、太陽電池市場に代わる半導体市場での取引を進めてまいりましたが、台湾循環資源製造所において固定資産の減損損失を計上したことにより、予想を下回る見込みのため、当初業績予想を修正いたします。(注)上記予想値は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は今後の様々な要因により異なる場合があります。
業績予想の修正
今下期【修正】
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 旧 17.07-12 | 2,570 | 140 | 99 | 63 | 3.6 | 0 | 2017-08-03 |
連結 |
| 新 17.07-12 | 2,582 | 110 | 145 | -289 | -16.5 | 0 | 2018-02-07 |
連結 |
| 修正率 | +0.5% | -21.4% | +46.5% | 赤転 | 赤転 | % |
今期【修正】
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 旧 2017.12 | 4,791 | 110 | 68 | 15 | 0.9 | 0 | 2017-02-14 |
連結 |
| 新 2017.12 | 4,803 | 80 | 114 | -337 | -19.2 | 0 | 2018-02-07 |
連結 |
| 修正率 | +0.3% | -27.3% | +67.6% | 赤転 | 赤転 | % |
今期の業績予想
下期業績
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 16.07-12 | 2,473 | 102 | 144 | 74 | 4.3 | 0 | 2017-02-14 |
連結 |
| 予 17.07-12 | 2,582 | 110 | 145 | -289 | -16.5 | 0 | 2018-02-07 |
連結 |
| 前年同期比 | +4.4% | +7.8% | +0.7% | 赤転 | 赤転 |
今期【予想】
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2015.12 | 4,557 | 8 | -10 | -99 | -5.7 | 0 | 2016-02-12 |
連結 |
| 2016.12 | 4,729 | 77 | 53 | -26 | -1.5 | 0 | 2017-02-14 |
連結 |
| 予 2017.12 | 4,803 | 80 | 114 | -337 | -19.2 | 0 | 2018-02-07 |
連結 |
| 前期比 | +1.6% | +3.9% | 2.2倍 | 赤拡 | 赤拡 |
同一の会計基準内で規則変更が行われた場合については、変更は考慮せずに比較を行っています。
また、業績予想がレンジで開示された場合はレンジの中央値を予想値として採用しています。
なお、この配信されたデータには、新興企業を中心に誤ったデータが配信される場合が希にあります。
投資判断の参考にされる場合は、より正確な決算短信のPDFファイルを併せてご確認くださいますようお願いします。
- ・「予」:予想業績、「旧」:修正前の予想業績、「新」:修正後の予想業績、「実」:実績業績、「変」:決算期変更
- ・ 会計基準および日本会計基準における[連結/非連結]決算区分は右端項目に表記しています。 「連結」:日本会計基準[連結決算]、「単独」:日本会計基準[非連結決算(単独決算)]、「米国」:米国会計基準、「IFRS」:国際会計基準
- ・[連結/非連結]決算区分の変更があった場合は、連続的に業績推移を追えるように、連結と非連結を混在して表示しています。
- ・前期比および前年同期比は、会計基準や決算期間が異なる場合は比較できないため、「−」で表記しています。
- ・米国会計基準と国際会計基準では、「経常益」欄の数値は「税引き前利益」を表記しています。
- ・前期比および前年同期比は、会計基準や決算期間が異なる場合は比較できないため、「-」で表記します。同一の会計基準内で規則変更が行われた場合については、変更は考慮せずに比較を行っています。
- ・予想1株利益、予想1株配当は期中に実施された株式分割など新株発行を反映した現在の発行済み株式数で算出しています。そのため、会社発表の数値と違う場合があります。
- ・業績予想がレンジで開示された場合は中央値を表記しています。