スリープロ、上期経常を31%上方修正・最高益予想を上乗せ、通期も増額
2375ギグワークス【連結】
業績修正PDF
スリープログループ <2375> [東証2] が4月25日大引け後(16:10)に業績修正を発表。19年10月期第2四半期累計(18年11月-19年4月)の連結経常利益を従来予想の3.6億円→4.7億円(前年同期は3.2億円)に30.6%上方修正し、増益率が12.1%増→46.4%増に拡大し、従来の3期連続での上期の過去最高益予想をさらに上乗せした。
上期業績の好調に伴い、通期の連結経常利益も従来予想の7億円→8.1億円(前期は6.1億円)に15.7%上方修正し、増益率が14.2%増→32.1%増に拡大し、従来の3期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
当社グループはITを軸にした多彩な対応力を誇るBPO事業と「必要な時に、必要な分だけ使う(借りる)」をテー...
会社側からの【修正の理由】
当社グループはITを軸にした多彩な対応力を誇るBPO事業と「必要な時に、必要な分だけ使う(借りる)」をテーマとしたコワーキングスペース(シェアオフィス)事業を手がけております。当連結会計年度においても、企業の人材不足が引き続き顕著であることや「働き方改革」に伴う、「副業・兼業の容認」の流れもあり、創業以来、多様な働き方を支援し続けている当社グループにとっては、受注環境及び登録スタッフの稼働状況とも堅調に推移しております。当第2四半期(累計)の連結売上高においては、昨年同時期比較で約10%増加し、ほぼ業績予想数値で推移しております。一方、収益面においては、利益率の改善及び高収益案件の受注等により当初予想を大幅に上回る見込みです。具体的には、当社の最大の強みである「ギグワーク(単発・短期案件)」の増加や近年、市場が拡大しているフードデリバリー(宅配)向けの加盟店獲得のための営業代行や運営支援業務が拡大、ITサポートや通信販売事業者向けのコールセンターの運営においても、単価や稼働率の向上に伴い収益性は着実に改善しております。収益性の高いIT通信機器の設定・設置部門は、5G関連の基地局設置案件が具体化するなど、今後の案件拡大も含め、大幅に伸長しております。また、システムの受託開発を手掛ける「オー・エイ・エス株式会社」においても、自社開発商品で収益性の高いCRMシステムの販売が想定を上回る伸びを見せております。コワーキングスペース事業は先行投資段階であることからセグメント赤字となっておりますが、利用者ユーザー数・稼働率とも好調に推移しており、計画より前倒しでの黒字化も見えております。以上のことから2019年10月期第2四半期(累計)、2019年10月期(通期)の連結業績予想数値を修正することにいたしました。*上記の予想は現時点の入手可能な情報に基づいており、実際の業績は、様々な要因により予想数値とは異なる結果となる可能性がございます。
業績予想の修正
今上期【修正】
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 旧 18.11-04 | 8,730 | 360 | 360 | 182 | 9.1 | 0 | 2018-11-27 |
連結 |
| 新 18.11-04 | 8,730 | 450 | 470 | 250 | 12.5 | 0 | 2019-04-25 |
連結 |
| 修正率 | 0.0% | +25.0% | +30.6% | +37.4% | +37.3% | % |
今期【修正】
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 旧 2019.10 | 17,000 | 700 | 700 | 375 | 18.7 | 3.33 | 2018-11-27 |
連結 |
| 新 2019.10 | 17,000 | 800 | 810 | 450 | 22.5 | 3.33 | 2019-04-25 |
連結 |
| 修正率 | 0.0% | +14.3% | +15.7% | +20.0% | +20.0% | % |
今期の業績予想
上期業績
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 17.11-04 | 7,969 | 302 | 321 | 199 | 10.0 | 0 | 2018-05-29 |
連結 |
| 予 18.11-04 | 8,730 | 450 | 470 | 250 | 12.5 | 0 | 2019-04-25 |
連結 |
| 前年同期比 | +9.5% | +49.0% | +46.4% | +25.6% | +24.7% |
今期【予想】
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2017.10 | 13,454 | 381 | 401 | 215 | 10.9 | 1.67 | 2017-11-28 |
連結 |
| 2018.10 | 16,052 | 586 | 613 | 309 | 15.6 | 2.67 | 2018-11-27 |
連結 |
| 予 2019.10 | 17,000 | 800 | 810 | 450 | 22.5 | 3.33 | 2019-04-25 |
連結 |
| 前期比 | +5.9% | +36.5% | +32.1% | +45.6% | +44.5% |
同一の会計基準内で規則変更が行われた場合については、変更は考慮せずに比較を行っています。
また、業績予想がレンジで開示された場合はレンジの中央値を予想値として採用しています。
なお、この配信されたデータには、新興企業を中心に誤ったデータが配信される場合が希にあります。
投資判断の参考にされる場合は、より正確な決算短信のPDFファイルを併せてご確認くださいますようお願いします。
- ・「予」:予想業績、「旧」:修正前の予想業績、「新」:修正後の予想業績、「実」:実績業績、「変」:決算期変更
- ・ 会計基準および日本会計基準における[連結/非連結]決算区分は右端項目に表記しています。 「連結」:日本会計基準[連結決算]、「単独」:日本会計基準[非連結決算(単独決算)]、「米国」:米国会計基準、「IFRS」:国際会計基準
- ・[連結/非連結]決算区分の変更があった場合は、連続的に業績推移を追えるように、連結と非連結を混在して表示しています。
- ・前期比および前年同期比は、会計基準や決算期間が異なる場合は比較できないため、「−」で表記しています。
- ・米国会計基準と国際会計基準では、「経常益」欄の数値は「税引き前利益」を表記しています。
- ・前期比および前年同期比は、会計基準や決算期間が異なる場合は比較できないため、「-」で表記します。同一の会計基準内で規則変更が行われた場合については、変更は考慮せずに比較を行っています。
- ・予想1株利益、予想1株配当は期中に実施された株式分割など新株発行を反映した現在の発行済み株式数で算出しています。そのため、会社発表の数値と違う場合があります。
- ・業績予想がレンジで開示された場合は中央値を表記しています。