前日に動いた銘柄 part2 あじかん、三菱食品、日プラストなど
銘柄名<コード>2日終値⇒前日比
アステラス製薬<4503> 1851.0 -93.0
想定通りだが通期コア営業利益計画を下方修正。
オリックス<8591> 2629.5 -176.5
上半期の進捗率低水準をマイナス視。
ヒロセ電機<6806> 16585 -580
減益決算並びに減配を発表で。
資生堂<4911> 4708 -181
米エスティローダーが業績下方修正で急落。
ダイセル<4202> 1442.5 -131.5
2日決算発表を控えているが。
サイゼリヤ<7581> 6070 -210
高値圏で利食い売りの動きが優勢に。
ゼンショーHD<7550> 7903 -253
8月高値更新でいったん達成感も。
Gunosy<6047> 691 -23
特に材料観測されず短期資金の需給要因か。
ネットワンシステムズ<7518> 2301.5 -40.0
7-9月期も2ケタ減益基調が続く。
スミダコーポレーション<6817> 1067 -46
7-9月期決算を引き続きマイナス視も。
日本製鉄<5401> 3202 -116
決算サプライズは限定的で戻り売り優勢。
トヨタ自動車<7203> 2760.0 +48.0
想定以上の好決算をあらためて高評価の動きに。
ローム<6963> 2571.0 +79.5
業績下方修正もあく抜け感強まる形に。
あじかん<2907> 1030 +150
通期業績予想を大幅上方修正。
日プラスト<7291> 531 +80
通期業績予想を上方修正。
テーオーHD<9812> 487 +80
調整一巡感で1日からリバウンドの動きに。
三菱食品<7451> 4510 +450
業績・配当予想の引き上げを発表。
植松商会<9914> 1164 +74
スピード調整一巡感から再度の上値追いに。
三共生興<8018> 727 -80
上半期好決算発表も出尽くし感が優勢に。
日本テレホン<9425> 514 -37
1日上ヒゲ残してリバウンド一巡感。
Finatext<4419> 605 +31
東芝データと電子レシートを用いた機関投資家向け分析サービス開始。
スタメン<4019> 702 +26
労働組合向けアプリ「TUNAG for UNION」の導入組合数が100組合突破。
アイビス<9343> 1628 +117
1日に25日線と75日線を上抜け先高期待高まる。
ファンデリー<3137> 298 -20
1日に75日線と200日線を一旦上抜けたが維持できず先高期待萎む。
リアルゲイト<5532> 1798 -61
1800円台後半から1900円台前半に集中する
5日、25日、75日線を上抜けず先高期待後退。
ヘッドウォータース<4011> 6450 +140
清水建設の構造検討業務支援AI「SYMPREST」の開発に協力。
ビザスク<4490> 979 +27
25日線に絡み始め上昇相場に期待感。
PXB<6190> 523 -11
25日線に上値を阻まれる展開続き反騰機運萎む。
ミクリード<7687> 1880 +188
31に発表した上半期決算と通期業績予想の上方修正を引き続き評価。
アマナ<2402> 160 +31
31日までの売り一巡から1日に大幅反発で買い人気継続。
《CS》
株探ニュース