Rフィールド、今期配当を20円増額修正
2910ロック・フィールド【連結】
配当修正PDF
ロック・フィールド <2910> [東証P] が4月13日大引け後(15:30)に配当修正を発表。22年4月期の年間配当を従来計画の20円→40円(前期は20円)に大幅増額修正した。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
当社は、株主の皆様への利益還元を経営の重要施策として位置付けており、安定した配当を継続していくことを基本方...
会社側からの【修正の理由】
当社は、株主の皆様への利益還元を経営の重要施策として位置付けており、安定した配当を継続していくことを基本方針としております。 また、当社は 2022 年6月8日をもちまして創業 50 周年を迎えます。これもひとえに、株主の皆様、お客様、お取引先様をはじめとした多くの関係者の皆様のご支援の賜物と心より御礼申し上げます。 つきましては、株主の皆様の日頃のご支援に感謝の意を表すとともに、当社の創業 50 周年を記念いたしまして、2022 年4月期の期末配当において、普通配当 11 円に記念配当 20 円を加え、1株当たり 31 円に予想を修正することといたしました。 これにより、2022 年4月期の1株当たりの年間配当金は 40 円(普通配当 20 円、記念配当 20 円)となる予定であります。
下期配当【修正】
| 決算期 | 修正1株配 | 発表日 |
|---|---|---|
| 旧 21.11-04 | 11 | 2022-03-03 |
| 新 21.11-04 | 31 | 2022-04-13 |
| 修正額 | +20.00 |
年間配当【修正】
| 決算期 | 修正1株配 | 発表日 |
|---|---|---|
| 旧 2022.04 | 20 | 2022-03-03 |
| 新 2022.04 | 40 | 2022-04-13 |
| 修正額 | +20.00 |
上記の業績表について
- ・「予」:予想業績、「旧」:修正前の予想業績、「新」:修正後の予想業績、「実」:実績業績、「変」:決算期変更
- ・ 会計基準および日本会計基準における[連結/非連結]決算区分は右端項目に表記しています。 「連結」:日本会計基準[連結決算]、「単独」:日本会計基準[非連結決算(単独決算)]、「米国」:米国会計基準、「IFRS」:国際会計基準
- ・[連結/非連結]決算区分の変更があった場合は、連続的に業績推移を追えるように、連結と非連結を混在して表示しています。
- ・前期比および前年同期比は、会計基準や決算期間が異なる場合は比較できないため、「−」で表記しています。
- ・米国会計基準と国際会計基準では、「経常益」欄の数値は「税引き前利益」を表記しています。
- ・前期比および前年同期比は、会計基準や決算期間が異なる場合は比較できないため、「-」で表記します。同一の会計基準内で規則変更が行われた場合については、変更は考慮せずに比較を行っています。
- ・予想1株利益、予想1株配当は期中に実施された株式分割など新株発行を反映した現在の発行済み株式数で算出しています。そのため、会社発表の数値と違う場合があります。
- ・業績予想がレンジで開示された場合は中央値を表記しています。
【注意】
「決算速報」「個別銘柄の決算ページ」で配信する最新の業績情報は、東京証券取引所が提供する適時開示情報伝達システム(TDnet)において、 上場企業が公表する決算短信と同時に配信されたその企業自身の作成によるXBRL(企業の財務情報を電子開示するための世界標準言語)に基づいたデータをそのまま使用しています。 また、業績予想がレンジで開示された場合はレンジの中央値を予想値として採用しています。なお、この配信されたデータには、新興企業を中心に誤ったデータが配信される場合が希にあります。 投資判断の参考にされる場合は、より正確な決算短信のPDFファイルを併せてご確認くださいますようお願いします。
「決算速報」「個別銘柄の決算ページ」で配信する最新の業績情報は、東京証券取引所が提供する適時開示情報伝達システム(TDnet)において、 上場企業が公表する決算短信と同時に配信されたその企業自身の作成によるXBRL(企業の財務情報を電子開示するための世界標準言語)に基づいたデータをそのまま使用しています。 また、業績予想がレンジで開示された場合はレンジの中央値を予想値として採用しています。なお、この配信されたデータには、新興企業を中心に誤ったデータが配信される場合が希にあります。 投資判断の参考にされる場合は、より正確な決算短信のPDFファイルを併せてご確認くださいますようお願いします。
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