ランディックス <2981> [東証Ｍ]について、岡田 和也は12月26日受付で財務省に大量保有報告書（5％ルール報告書）を提出した。報告書によれば、岡田 和也と共同保有者のランディクス株式保有比率は68.75％となり、新たに5％を超えたことが判明した。報告義務発生日は12月19日。

■財務省　：　12月26日受付

■発行会社：　ランディックス <2981> [東証Ｍ]

■提出者　：　岡田 和也

◆義務発生日　保有割合（前回→今回）　　　保有株数　　　　提出日時

2019/12/19　　― ％　→　68.75％　 　　 1,880,000　　2019/12/26 15:13

■提出者および共同保有者

(1)岡田 和也

― ％　→　46.07％

(2)エムジェイ・アール合同会社

― ％　→　18.28％

(3)岡田英利子

― ％　→　 4.39％

【訂正について】当記事は岡田和也氏が後日、2020年8月26日 09時53分に提出した訂正報告書に基づき、以下の項目を遡って訂正しました。

訂正前　　　 　訂正後

今回保有割合　　64.36％　→　　68.75％

保有株数　　1,760,000　→　1,880,000

提出者/3の追加

※上記は金融庁のEDINET（電子開示システム）で開示された書類に基づく情報です。金融商品取引法上の公衆縦覧ではありません。

※金融商品取引法で自己株式は保有株券に含めないことになっており、そのため保有株数等が0と表記される場合があります。

※保有株数が変動せず、発行済み株式数の変動に伴って保有割合が変動しているケースもあります。

※変動幅が1％未満の変更報告書は契約変更などによる場合があります。

※詳しくはEDINETで原本をご確認ください。

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