ランディックス <2981> [東証Ｍ]について、岡田和也氏は6月18日受付で財務省に変更報告書（5％ルール報告書）を提出した。報告書によれば、岡田和也氏と共同保有者のランディクス株式保有比率は68.75％→65.18％に減少した。報告義務発生日は1月16日。

■財務省　：　6月18日受付

■発行会社：　ランディックス <2981> [東証Ｍ]

■提出者　：　岡田和也

◆義務発生日　保有割合（前回→今回）　　　保有株数　　　　提出日時

2020/01/16　68.75％　→　65.18％　　　 1,782,500　　2020/06/18 09:20

■提出者および共同保有者

(1)岡田和也

46.07％　→　42.51％

(2)エムジェイ・アール合同会社

18.28％　→　18.28％

(3)岡田英利子

4.39％　→　 4.39％

【訂正について】当記事は岡田和也氏が後日、2020年6月23日 14時25分、および8月26日 09時53分に提出した訂正報告書に基づき、以下の項目を遡って訂正しました。

訂正前　　　　 　訂正後

報告書No.　変更報告書　→　変更報告書No.1

保有株数　　1,662,500　→　　　1,782,500

保有割合

（誤）64.36％　→　60.79％

（正）68.75％　→　65.18％

提出者/3の追加

※上記は金融庁のEDINET（電子開示システム）で開示された書類に基づく情報です。金融商品取引法上の公衆縦覧ではありません。

※金融商品取引法で自己株式は保有株券に含めないことになっており、そのため保有株数等が0と表記される場合があります。

※保有株数が変動せず、発行済み株式数の変動に伴って保有割合が変動しているケースもあります。

※変動幅が1％未満の変更報告書は契約変更などによる場合があります。

※詳しくはEDINETで原本をご確認ください。