サイバー防衛株が軒並み安、米クラウドストライク急落が波及
トレンドマイクロ<4704>は急落。昨年来安値を更新した。有力AIベンチャーの米アンソロピックによる1月の新技術公開をきっかけに、日米株式市場では既存のソフトウェアやITサービスが近い将来AIに代替されるとの懸念が台頭。関連銘柄に幅広く売り圧力が強まっている。こうしたなか、直近ではアンソロピックがセキュリティー関連の新ツールを発表し、これを受けて米国株市場でセキュリティーソフト大手のクラウドストライク・ホールディングス<CRWD>の株価が急落し話題を呼んだ。この流れが波及し、東京市場でもトレンドを筆頭にFFRIセキュリティ<3692>、ソリトンシステムズ<3040>、サイバーセキュリティクラウド<4493>といった一連のサイバー防衛株が軒並み安に。網屋<4258>、グローバルセキュリティエキスパート<4417>はストップ安となっている。
株探ニュース