モノタロウが続伸、国内大手証券が目標株価を2800円へ引き上げ
MonotaRO<3064>が続伸している。SMBC日興証券が15日付で、同社の投資評価について「1」を継続し、目標株価を2600円から2800円へ引き上げたことが好材料視されているようだ。
同証券は、昨年10月に競合のアスクル<2678>がサイバー被害を受けたことで同社に需要が流入し、月次売上高を押し上げたことに注目。これに対してモノタロウはシステム連携の作業スピードを速めたほか、通常の販促を抑制して需要増対応を優先。このような機動性や利便性が顧客に支持されたならば、流入客が同社の利用を継続する可能性もあると評価しており、25年12月期の営業利益予想を429億円から470億円へ、26年12月期の同予想を522億円から571億円へ引き上げた。
株探ニュース