オープンHが買い気配、10-12月期(1Q)経常は72%増益で着地
オープンハウス <3288> が買い気配でスタート。14日大引け後に発表した20年9月期第1四半期(10-12月)の連結経常利益が前年同期比72.2%増の140億円に拡大して着地したことが買い材料視された。
新築マンションの価格上昇や供給戸数減少を背景に、戸建て住宅の販売好調が継続したことが寄与。収益不動産事業で投資用物件の販売単価が上昇したことも大幅増益に貢献した。
株探ニュース
業績
5,593.5
円個別銘柄ページの「業績」の矢印は、通期決算の今期経常利益予想について前期実績と比較した結果を下記の条件で表示しております。
矢印 | 意味 |
---|---|
30%以上の増益、もしくは黒字転換 | |
3%以上30%未満の増益、もしくは赤字縮小 | |
3%未満の増益、もしくは3%未満の減益 | |
3%以上30%未満の減益、もしくは赤字拡大幅が50%未満 | |
30%以上の減益、もしくは赤字転換、赤字拡大幅が50%以上 |
※予想欄「-」「未」は会社側が未発表。
オープンハウス <3288> が買い気配でスタート。14日大引け後に発表した20年9月期第1四半期(10-12月)の連結経常利益が前年同期比72.2%増の140億円に拡大して着地したことが買い材料視された。
新築マンションの価格上昇や供給戸数減少を背景に、戸建て住宅の販売好調が継続したことが寄与。収益不動産事業で投資用物件の販売単価が上昇したことも大幅増益に貢献した。
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