会社側からの【修正の理由】

平成31年１月期の通期連結業績予想につきましては、売上高は、ほぼ前回予想どおりの見込みとなりました。　営業利益は、第４四半期において、商品構成の見直しを進めたことで、販売単価が前年を上回り、売上総利益率が改善したこと等で、25百万円上回る見込みとなりました。　経常利益は、省エネ投資による補助金27百万円と為替差益16百万円を営業外収益として計上したこと等で、前回予想を88百万円上回る見込みとなりました。　親会社株主に帰属する当期純利益は、第４四半期において、投資有価証券売却益34百万円を特別利益として計上したこと等で、前回予想を173百万円上回る見込みとなりました。※上記の業績予想は、発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績については、今後様々な要因により予想数値と異なる可能性があります。