ソフトクリエ、前期経常を16%上方修正・最高益予想を上乗せ
3371ソフトクリエイトホールディングス【連結】
業績修正PDF
ソフトクリエイトホールディングス <3371> [東証P] が4月18日大引け後(15:00)に業績修正を発表。22年3月期の連結経常利益を従来予想の35.7億円→41.6億円(前の期は32.4億円)に16.4%上方修正し、増益率が10.1%増→28.1%増に拡大し、従来の11期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。
会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益も従来予想の14.2億円→20.1億円(前年同期は15.5億円)に41.1%増額し、一転して29.6%増益計算になる。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
当連結累計期間(2021年4月1日~2022年3月31日)においては、新型コロナウイルス感染症の急拡大によ...
会社側からの【修正の理由】
当連結累計期間(2021年4月1日~2022年3月31日)においては、新型コロナウイルス感染症の急拡大による外出自粛による経済活動の停滞による業績への影響が強く懸念されておりましたが、緊急事態宣言やまん延防止等に伴う外出自粛やテレワーク・在宅勤務の推進等を背景として、リアル店舗を展開している企業様のほか様々な企業様においてECサイト構築需要が拡大したことにより、ネット通販サイト構築パッケージ「ecbeing」やECクラウドサービス「メルカート」の売上が拡大したことや、売上拡大の施策となるビジュアルマーケティング「visumo」、オムニチャネル分析ツール「Sechstant」、レビュー最適化ツール「Revico」等のクラウドサービス(Saas型)への投資需要が拡大したことにより、当社グループが注力するECソリューション事業が想定以上に拡大いたしました。そのほか、テレワーク及び在宅勤務等への働き方の変化により、インターネット上で稟議書等を電子的化するためのワークフローサービス「x-pointクラウド」、「AgileWorks」の売上が拡大したことや、インフラおよびセキュリティへの投資需要が確定したことによりITソリューション事業が堅調に拡大いたしました。以上の状況を踏まえ、当連結累計期間につきまして、上記の通り修正することといたしました。※本資料に記載されている業績予想等の将来に関する記述は、当社が現時点で入手可能な情報に基づいており、実際の業績等は様々な要因によって異なる可能性があります。
業績予想の修正
今下期【修正】
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 旧 21.10-03 | 8,923 | 1,461 | 1,426 | 741 | 29.2 | 10 | 2021-10-20 |
連結 |
| 新 21.10-03 | 10,949 | 1,941 | 2,012 | 1,104 | 42.5 | 10 | 2022-04-18 |
連結 |
| 修正率 | +22.7% | +32.9% | +41.1% | +49.0% | +45.7% | % |
今期【修正】
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 旧 2022.03 | 19,200 | 3,550 | 3,575 | 2,000 | 78.7 | 20 | 2021-10-20 |
連結 |
| 新 2022.03 | 21,226 | 4,030 | 4,161 | 2,363 | 91.0 | 20 | 2022-04-18 |
連結 |
| 修正率 | +10.6% | +13.5% | +16.4% | +18.2% | +15.6% | % |
今期の業績予想
下期業績
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 20.10-03 | 12,704 | 1,605 | 1,553 | 839 | 32.0 | 7.50 | 2021-05-11 |
連結 |
| 予 21.10-03 | 10,949 | 1,941 | 2,012 | 1,104 | 42.5 | 10 | 2022-04-18 |
連結 |
| 前年同期比 | -13.8% | +20.9% | +29.6% | +31.6% | +32.8% |
今期【予想】
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2020.03 | 23,811 | 2,379 | 2,442 | 1,430 | 54.8 | 10 | 2020-05-13 |
連結 |
| 2021.03 | 24,238 | 3,226 | 3,247 | 1,817 | 69.3 | 15 | 2021-05-11 |
連結 |
| 予 2022.03 | 21,226 | 4,030 | 4,161 | 2,363 | 91.0 | 20 | 2022-04-18 |
連結 |
| 前期比 | -12.4% | +24.9% | +28.1% | +30.0% | +31.2% |
同一の会計基準内で規則変更が行われた場合については、変更は考慮せずに比較を行っています。
また、業績予想がレンジで開示された場合はレンジの中央値を予想値として採用しています。
なお、この配信されたデータには、新興企業を中心に誤ったデータが配信される場合が希にあります。
投資判断の参考にされる場合は、より正確な決算短信のPDFファイルを併せてご確認くださいますようお願いします。
- ・「予」:予想業績、「旧」:修正前の予想業績、「新」:修正後の予想業績、「実」:実績業績、「変」:決算期変更
- ・ 会計基準および日本会計基準における[連結/非連結]決算区分は右端項目に表記しています。 「連結」:日本会計基準[連結決算]、「単独」:日本会計基準[非連結決算(単独決算)]、「米国」:米国会計基準、「IFRS」:国際会計基準
- ・[連結/非連結]決算区分の変更があった場合は、連続的に業績推移を追えるように、連結と非連結を混在して表示しています。
- ・前期比および前年同期比は、会計基準や決算期間が異なる場合は比較できないため、「−」で表記しています。
- ・米国会計基準と国際会計基準では、「経常益」欄の数値は「税引き前利益」を表記しています。
- ・前期比および前年同期比は、会計基準や決算期間が異なる場合は比較できないため、「-」で表記します。同一の会計基準内で規則変更が行われた場合については、変更は考慮せずに比較を行っています。
- ・予想1株利益、予想1株配当は期中に実施された株式分割など新株発行を反映した現在の発行済み株式数で算出しています。そのため、会社発表の数値と違う場合があります。
- ・業績予想がレンジで開示された場合は中央値を表記しています。