山王が1500円台に再浮上し2年ぶり高値視界、5G関連向けで需要取り込み
山王<3441>が3日ぶり急反発、一時6%高で1500円台に再浮上する場面があった。電子機器用デバイスの金メッキ加工を手掛けており、商用サービスが本格化している5G基地局向け需要などを取り込んでいる。今21年7月期は中国現地法人が株式売却に伴い連結から外れ、売上高の減少が反映されて営業利益は前期比22%減の1億4000万円と低調な見通しにあるが、株価面ではこれを織り込み来期以降の回復を期待した買いが優勢。2018年10月の高値1575円奪回が当面の上値目標となる。
株探ニュース