ボルテージ、今期経常を一転赤字に下方修正
3639ボルテージ【連結】
業績修正PDF
ボルテージ <3639> が1月25日大引け後(15:30)に業績修正を発表。18年6月期の連結経常損益を従来予想の3億円の黒字→9億円の赤字(前期は1.5億円の黒字)に下方修正し、一転して赤字見通しとなった。
なお、7-12月期(上期)の業績見通しは引き続き開示しなかった。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
当社は、3年戦略(平成29 年6月期から平成31 年6月期)に基づいて事業を運営しております。平成30年6...
会社側からの【修正の理由】
当社は、3年戦略(平成29 年6月期から平成31 年6月期)に基づいて事業を運営しております。平成30年6月期は、積極的な広告出稿を行うことで売上高及び利益を伸長させる計画でしたが、テレビCMをはじめ一部集客の不調により集客効率が悪く、第2四半期末時点で売上高及び利益が計画を大幅に下回りました。 事業区分別の売上高は、英語女性向けは計画を上回り、その他である「男性向けサスペンス」が計画を大幅に上回りました。一方、主力である日本語女性向けはユーザー動向等市場の環境変化への対応にも想定より時間がかかり、カジュアル層及びカジュコア層向けの各タイトルが想定を大幅に下回りました。コア層向け第1弾となる「アニドルカラーズ」は、ゲーム内容は一定の評価を得たものの、アプリの使い勝手や課金マネタイズ構造が不十分であり、計画を下回りました。 費用は、売上の減少に伴う販売手数料の減少等により計画を大幅に下回りましたが、売上の減少による影響を補うにはいたらず、利益は計画を下回りました。 第3四半期以降については、3年戦略を一部修正し、広告出稿の精度向上、既存タイトルの拡大、カジュコア層向け新規タイトルの投入等を行うことで業績は上向くと想定しておりますが、第2四半期末までの不振を取り戻すことは難しい見通しです。 以上により、平成30年6月期は、売上高、営業利益、経常利益及び親会社株主に帰属する当期純利益が、前回予想を下回る見込みです。※上記の業績予想は、発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、今後の様々な不確定要素により、実際の業績と異なる場合がありますのでご了承ください。
今期【修正】
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 旧 2018.06 | 10,000 | 300 | 300 | 190 | 37.0 | - | 2017-08-14 |
連結 |
| 新 2018.06 | 8,000 | -900 | -900 | -750 | -146.0 | - | 2018-01-25 |
連結 |
| 修正率 | -20.0% | 赤転 | 赤転 | 赤転 | 赤転 | % |
今期の業績予想
上期業績
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 16.07-12 | 4,775 | 89 | 115 | 44 | 8.8 | 0 | 2017-02-08 |
連結 |
| 予 17.07-12 | ー | ー | ー | ー | - | - | 2017-08-14 |
連結 |
| 前年同期比 | - | - | - | - | - |
今期【予想】
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2016.06 | 11,219 | 530 | 488 | 210 | 40.7 | 15 | 2016-08-15 |
連結 |
| 2017.06 | 8,820 | 141 | 158 | 24 | 4.8 | 10 | 2017-08-14 |
連結 |
| 予 2018.06 | 8,000 | -900 | -900 | -750 | -146.0 | - | 2018-01-25 |
連結 |
| 前期比 | -9.3% | 赤転 | 赤転 | 赤転 | 赤転 |
同一の会計基準内で規則変更が行われた場合については、変更は考慮せずに比較を行っています。
また、業績予想がレンジで開示された場合はレンジの中央値を予想値として採用しています。
なお、この配信されたデータには、新興企業を中心に誤ったデータが配信される場合が希にあります。
投資判断の参考にされる場合は、より正確な決算短信のPDFファイルを併せてご確認くださいますようお願いします。
- ・「予」:予想業績、「旧」:修正前の予想業績、「新」:修正後の予想業績、「実」:実績業績、「変」:決算期変更
- ・ 会計基準および日本会計基準における[連結/非連結]決算区分は右端項目に表記しています。 「連結」:日本会計基準[連結決算]、「単独」:日本会計基準[非連結決算(単独決算)]、「米国」:米国会計基準、「IFRS」:国際会計基準
- ・[連結/非連結]決算区分の変更があった場合は、連続的に業績推移を追えるように、連結と非連結を混在して表示しています。
- ・前期比および前年同期比は、会計基準や決算期間が異なる場合は比較できないため、「−」で表記しています。
- ・米国会計基準と国際会計基準では、「経常益」欄の数値は「税引き前利益」を表記しています。
- ・前期比および前年同期比は、会計基準や決算期間が異なる場合は比較できないため、「-」で表記します。同一の会計基準内で規則変更が行われた場合については、変更は考慮せずに比較を行っています。
- ・予想1株利益、予想1株配当は期中に実施された株式分割など新株発行を反映した現在の発行済み株式数で算出しています。そのため、会社発表の数値と違う場合があります。
- ・業績予想がレンジで開示された場合は中央値を表記しています。