アートSHD、前期経常を40%上方修正・最高益予想を上乗せ、配当も3円増額
3663セルシス【連結】
業績修正PDF
アートスパークホールディングス <3663> [東証2] が2月8日大引け後(16:00)に業績・配当修正を発表。20年12月期の連結経常利益を従来予想の5億3500万円→7億4700万円(前の期は2億3000万円)に39.6%上方修正し、増益率が2.3倍→3.2倍に拡大し、従来の4期ぶりの過去最高益予想をさらに上乗せした。
会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した7-12月期(下期)の連結経常利益も従来予想の1億8700万円→3億9900万円(前年同期は1100万円)に2.1倍増額し、増益率が17倍→36倍に拡大する計算になる。
業績好調に伴い、期末一括配当を従来計画の7円→10円(前の期は6円)に大幅増額修正した。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
売上高につきましては、クリエイターサポート事業における海外売上が堅調に推移し、当初予想を上回り6,373百...
会社側からの【修正の理由】
売上高につきましては、クリエイターサポート事業における海外売上が堅調に推移し、当初予想を上回り6,373百万円となりました。営業利益及び経常利益につきましては、クリエイターサポート事業の売上が上振れたこと、UIUX事業において当初見込みより原価低減となったこと等により当初予想を上回り、Candera GmbHののれん等の償却費約367百万円を含め、営業利益は773百万円、経常利益につきましては747百万円の見込みであります。親会社株主に帰属する当期純利益につきましては、特別損失(のれんの減損損失)1,065百万円の計上及び税金等調整により、△475百万円となる見込みであります。
当社は、株主の皆様への利益還元について、経営の重要な課題の一つと認識しており、経営環境の変化に耐え得る経営基盤の強化のための内部留保とのバランスを考慮しつつ、配当性向を基準とする業績に応じた利益配当により利益還元を実施していく方針としております。当連結会計年度では、クリエイターサポート事業の売上高、営業利益が、前中期経営計画の最終年である2023年12月期計画値を3年前倒しで超過する見込みでございます。また、新型コロナウイルス感染症の影響により、特別損失(のれんの減損損失)を計上し、当期純損失となりましたが、本件は、一過性の特別損失であります。以上の状況及び今回の連結業績予想の修正状況も併せまして、当期の期末配当金の予想につきましては前回予想の7円から3円増配し、1株当たり10円に修正することといたしました。
業績予想の修正
今下期【修正】
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 旧 20.07-12 | 3,280 | 203 | 187 | -968 | -29.7 | 1.75 | 2020-11-06 |
連結 |
| 新 20.07-12 | 3,366 | 415 | 399 | -682 | -20.9 | 2.50 | 2021-02-08 |
連結 |
| 修正率 | +2.6% | 2.0倍 | 2.1倍 | 赤縮 | 赤縮 | % |
今期【修正】
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 旧 2020.12 | 6,287 | 561 | 535 | -761 | -23.3 | 1.75 | 2020-11-06 |
連結 |
| 新 2020.12 | 6,373 | 773 | 747 | -475 | -14.6 | 2.50 | 2021-02-08 |
連結 |
| 修正率 | +1.4% | +37.8% | +39.6% | 赤縮 | 赤縮 | % |
今期の業績予想
下期業績
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 19.07-12 | 2,847 | 12 | 11 | 70 | 2.3 | 1.50 | 2020-02-14 |
連結 |
| 予 20.07-12 | 3,366 | 415 | 399 | -682 | -20.9 | 2.50 | 2021-02-08 |
連結 |
| 前年同期比 | +18.2% | 35倍 | 36倍 | 赤転 | 赤転 |
今期【予想】
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2018.12 | 3,789 | 374 | 357 | 334 | 12.3 | 1.25 | 2019-02-15 |
連結 |
| 2019.12 | 5,381 | 241 | 230 | 241 | 7.9 | 1.50 | 2020-02-14 |
連結 |
| 予 2020.12 | 6,373 | 773 | 747 | -475 | -14.6 | 2.50 | 2021-02-08 |
連結 |
| 前期比 | +18.4% | 3.2倍 | 3.2倍 | 赤転 | 赤転 |
同一の会計基準内で規則変更が行われた場合については、変更は考慮せずに比較を行っています。
また、業績予想がレンジで開示された場合はレンジの中央値を予想値として採用しています。
なお、この配信されたデータには、新興企業を中心に誤ったデータが配信される場合が希にあります。
投資判断の参考にされる場合は、より正確な決算短信のPDFファイルを併せてご確認くださいますようお願いします。
- ・「予」:予想業績、「旧」:修正前の予想業績、「新」:修正後の予想業績、「実」:実績業績、「変」:決算期変更
- ・ 会計基準および日本会計基準における[連結/非連結]決算区分は右端項目に表記しています。 「連結」:日本会計基準[連結決算]、「単独」:日本会計基準[非連結決算(単独決算)]、「米国」:米国会計基準、「IFRS」:国際会計基準
- ・[連結/非連結]決算区分の変更があった場合は、連続的に業績推移を追えるように、連結と非連結を混在して表示しています。
- ・前期比および前年同期比は、会計基準や決算期間が異なる場合は比較できないため、「−」で表記しています。
- ・米国会計基準と国際会計基準では、「経常益」欄の数値は「税引き前利益」を表記しています。
- ・前期比および前年同期比は、会計基準や決算期間が異なる場合は比較できないため、「-」で表記します。同一の会計基準内で規則変更が行われた場合については、変更は考慮せずに比較を行っています。
- ・予想1株利益、予想1株配当は期中に実施された株式分割など新株発行を反映した現在の発行済み株式数で算出しています。そのため、会社発表の数値と違う場合があります。
- ・業績予想がレンジで開示された場合は中央値を表記しています。