会社側からの【修正の理由】

2020年1月27日に公表致しました連結業績予想と比較して、売上高につきましては、主に受託開発・導入支援サービス等の一時的な売上が想定よりも好調に推移し、売上高全体として当該業績予想を約13百万円上回る見込みとなりました。また、原価・販管費につきましては、継続的に推進している業務効率化の効果に加え、新型コロナウイルス感染症（COVID-19）の拡大防止に向けた取り組みの中で、営業活動にかかる費用が想定を下回って推移した結果、総費用として当該業績予想を約23百万円下回る見込みとなりました。以上の結果、営業利益が当該業績予想より約37百万円上回る見込みとなり、経常利益、並びに親会社株主に帰属する当期純利益につきましても当該業績予想を上回る見込みとなりました。　　なお、配当予想につきましては前回発表の１株につき期末配当5円の予想に変更ございません。※ 上記に記載した内容は、現在集計中の資料に基づいて作成したものであり、後日開示する業績と異なる場合がありますので、ご了承ください。また、上記に記載した内容は、現時点で入手可能な情報に基づいて作成したものであり、実際の業績は、今後の様々な要因によって予想数値と異なる場合があります。