岡山製紙、今期経常を11%上方修正
3892岡山製紙【連結】
業績修正PDF
岡山製紙 <3892> [JQ] が3月27日大引け後(15:00)に業績修正を発表。20年5月期の経常利益(非連結)を従来予想の10.8億円→12億円(前期は8億円)に11.1%上方修正し、増益率が34.3%増→49.3%増に拡大する見通しとなった。
会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した12-5月期(下期)の経常利益も従来予想の3.1億円→4.3億円(前年同期は2.3億円)に38.2%増額し、増益率が34.2%増→85.5%増に拡大する計算になる。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
2020年5月期第3四半期累計期間の業績につきましては、板紙事業において国内経済の減速に伴い、1%前後の成...
会社側からの【修正の理由】
2020年5月期第3四半期累計期間の業績につきましては、板紙事業において国内経済の減速に伴い、1%前後の成長を続けてきた段ボール生産面積が2019年は前年比でマイナスとなり、当社の主要製品である段ボール原紙(中芯原紙)の販売数量は減少しました。その結果、前年同四半期と比べ若干の減収となる見込みです。 一方で、原料古紙については中国向け輸出が環境規制の影響で引き続き減少しており、国内の古紙流通量及び価格が安定しているため、当初計画より原料費が下がり、利益を押し上げる要因となりました。また、板紙製品価格の改定が浸透して販売数量の減少に比して減収が小幅に抑えられていることや主な燃料であるLNGの価格が安定して推移していることも利益増の要因になっております。 2020年5月期通期累計期間の業績につきましては、以上の状況から予想を上回る見込みです。 なお、当業績予想においては、新型コロナウイルス感染症の流行拡大による影響を具体的には前提にしておりません。これは当社製品の販売先や調達先はそのほとんどすべてが日本国内であり、直近では業績や事業運営に大きな影響を受けてはいないためであります。ただし、今後流行の拡大に伴い世界経済が停滞することで、国内での当社製品の需要減少や、原料他資材の調達が困難になるなどの影響が出ることも考えられるため、状況を注視してまいります。 (注)本資料に記載されている業績予想に関する記述は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づいて作成したものであり、実際の業績は今後種々の要因によって予想数値と異なる場合があります。
業績予想の修正
今下期【修正】
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 旧 19.12-05 | 4,894 | 314 | 314 | 232 | 46.7 | 7 | 2019-12-27 |
単独 |
| 新 19.12-05 | 4,894 | 434 | 434 | 312 | 62.8 | 7 | 2020-03-27 |
単独 |
| 修正率 | 0.0% | +38.2% | +38.2% | +34.5% | +34.5% | % |
今期【修正】
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 旧 2020.05 | 10,000 | 1,030 | 1,080 | 760 | 153.0 | 14 | 2019-12-27 |
単独 |
| 新 2020.05 | 10,000 | 1,150 | 1,200 | 840 | 169.1 | 14 | 2020-03-27 |
単独 |
| 修正率 | 0.0% | +11.7% | +11.1% | +10.5% | +10.5% | % |
今期の業績予想
下期業績
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 18.12-05 | 4,819 | 224 | 234 | 139 | 28.1 | 7 | 2019-07-12 |
単独 |
| 予 19.12-05 | 4,894 | 434 | 434 | 312 | 62.8 | 7 | 2020-03-27 |
単独 |
| 前年同期比 | +1.6% | +93.8% | +85.5% | 2.2倍 | 2.2倍 |
今期【予想】
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2018.05 | 9,070 | 35 | 78 | 43 | 8.9 | 12 | 2018-07-13 |
単独 |
| 2019.05 | 10,030 | 752 | 804 | 533 | 107.9 | 13 | 2019-07-12 |
単独 |
| 予 2020.05 | 10,000 | 1,150 | 1,200 | 840 | 169.1 | 14 | 2020-03-27 |
単独 |
| 前期比 | -0.3% | +52.9% | +49.3% | +57.6% | +56.8% |
同一の会計基準内で規則変更が行われた場合については、変更は考慮せずに比較を行っています。
また、業績予想がレンジで開示された場合はレンジの中央値を予想値として採用しています。
なお、この配信されたデータには、新興企業を中心に誤ったデータが配信される場合が希にあります。
投資判断の参考にされる場合は、より正確な決算短信のPDFファイルを併せてご確認くださいますようお願いします。
- ・「予」:予想業績、「旧」:修正前の予想業績、「新」:修正後の予想業績、「実」:実績業績、「変」:決算期変更
- ・ 会計基準および日本会計基準における[連結/非連結]決算区分は右端項目に表記しています。 「連結」:日本会計基準[連結決算]、「単独」:日本会計基準[非連結決算(単独決算)]、「米国」:米国会計基準、「IFRS」:国際会計基準
- ・[連結/非連結]決算区分の変更があった場合は、連続的に業績推移を追えるように、連結と非連結を混在して表示しています。
- ・前期比および前年同期比は、会計基準や決算期間が異なる場合は比較できないため、「−」で表記しています。
- ・米国会計基準と国際会計基準では、「経常益」欄の数値は「税引き前利益」を表記しています。
- ・前期比および前年同期比は、会計基準や決算期間が異なる場合は比較できないため、「-」で表記します。同一の会計基準内で規則変更が行われた場合については、変更は考慮せずに比較を行っています。
- ・予想1株利益、予想1株配当は期中に実施された株式分割など新株発行を反映した現在の発行済み株式数で算出しています。そのため、会社発表の数値と違う場合があります。
- ・業績予想がレンジで開示された場合は中央値を表記しています。