会社側からの【修正の理由】

当期の業績予想を見直した結果、平成30年７月19日付で公表しました「連結子会社の異動（株式譲渡）に関するお知らせ」に記載のとおり、連結子会社である株式会社アクルとgalaxyの連結範囲からの除外と、株式会社インクルーズの持分法適用関連会社への変更によって、売上高が前回予想を下回る見通しとなりました。　また、平成30年12月期第１四半期連結会計期間（平成30年１月１日～平成30年３月31日）において発生した、一部のメディア事業の減損損失44百万円を特別損失に計上したことと、上記「特別損失の発生および内容について」に記載のとおり、galaxyの株式取得時に発生したのれんの減損損失として90,692千円を特別損失に計上することによって、親会社株主に帰属する当期純利益が前回予想を下回る見通しとなりました。