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株式会社アイリッジ:2026年3月期通期決算説明会文字起こし(4)

材料
2026年5月15日 18時14分

アイリッジ<3917>

四半期ごとの原価率の推移です。第4四半期単独の原価率は、前年同期比で6.5%減と大幅に低下しました。これは前期に計上した期末賞与などの一過性費用がなくなったことに加え、採用などの先行投資が一段落したことによるものです。

調整後営業利益の推移についても、前述の理由から、第4四半期単独ではアプリビジネス事業、ビジネスプロデュース事業ともに前年同期比でプラスとなっています。

販管費の推移です。販売管理費は、採用を中心とする先行投資が一段落したことで採用費や人件費が減少した一方で、その他経費に株主優待費用として7,800万円を計上しています。なお、2027年3月期における株主優待の実施は引き続き検討していきますが、現時点での実施予定はありません。

重要指標について説明します。当社のプロダクトを導入しているスマートフォンアプリを月に1回以上起動しているユーザー数(MAU : Monthly Active Users)は、第2四半期に発生した大口取引先1社の解約による影響を受けました。しかし、解約分を除くと前年同期比12.0%増で推移しており、既存取引先とのリレーションにおけるトレンドは引き続き増加基調にあります。なお、2027年3月期についても一部で解約が見込まれる先がありますが、これらは業績予想に織り込み済みです。

ストック型収益の推移です。EX-DX領域の開発支援案件の売上高増加などに伴い、ライセンス料は順調に推移しており、前年同期比19.6%増となりました。

株式会社アイリッジ:2026年3月期通期決算説明会文字起こし(5)に続く

《MY》

提供:フィスコ

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