デンカは反発、新型コロナウイルスの変異株検出システム開発し検証実験を開始
デンカ<4061>は反発している。午前11時ごろ、33.4%を出資する台湾プレックス・バイオ社と共同開発した新型コロナウイルスの変異株を検出する試験研究用試薬を用いて、東邦大学医学部と変異株検出システムの検証実験を開始したと発表しており、これが好感されている。
同システムは、1種類の試薬でイングランド型、ブラジル型、南アフリカ型、カリフォルニア型と呼ばれる変異株の持つ複数種類の変異部位を同時に検出することが可能であり、測定機関における測定の手間の軽減や迅速な検出につながることが期待できるという。1~2カ月以内に、測定機関に向けて変異株検出システムとしての販売を目指すとしている。
株探ニュース