伊勢化は大幅続落、塩化ニッケルの販売価格低下し1~3月営業益は2%減
伊勢化学工業<4107>は大幅続落している。前営業日1日の取引終了後、26年12月期第1四半期(1~3月)の連結決算を発表した。売上高が88億1300万円(前年同期比7.0%増)、営業利益が19億5900万円(同2.0%減)だったとしており、嫌気した売りが出ている。金属化合物事業は主要製品である塩化ニッケルの販売価格が前年同期を下回り営業赤字に転落。なお、主力のヨウ素及び天然ガス事業はヨウ素の国際市況が堅調に推移し増収となったものの、積極的な設備投資に伴う減価償却費の増加などにより営業利益が前年同期並みで着地した。
株探ニュース