日触媒は上げ幅拡大、製品海外市況の高騰続き22年3月期業績予想を上方修正
日本触媒<4114>は上げ幅を拡大している。午後2時ごろ、22年3月期の連結業績予想について、売上高を3250億円から3550億円(前期比30.0%増)へ、営業利益を220億円から240億円(前期159億2100万円の赤字)へ、純利益を160億円から205億円(同108億9900万円の赤字)へ上方修正したことが好感されている。
上期において、アクリル酸及びアクリル酸エステルの製品海外市況の高騰が続きスプレッドの拡大が継続したことに加えて、一般管理費や研究開発費が減少したことが要因。また、下期も在庫評価差などの加工費が減少する見通しとしている。
株探ニュース