銘柄名＜コード＞2日終値⇒前日比

*オカムラ食品工業<2938> 3050 +250

1対3の株式分割と株主優待制度の一部追加（拡充）を発表。

*新光商<8141> 973 +43

26年3月期業績と配当予想を上方修正。

*マナック・ケミカルP<4360> 549 +38

非開示だった26年3月期業績予想を発表。営業利益は3.00億円予想

（前期は3.42億円の赤字）。

*INC<7078> 539 +21

市町村向け災害関連サービスの実用化に向け衛星データサービス企画

および三菱電機と検討開始。

*バリューC<9238> 1283 +49

「TikTok Shop」の活用に必要なステップを一括で支援。

*学びエイド<184A> 546 +80

いなよしキャピタルパートナーズ及びその子会社である

NOVAホールディングスと資本業務提携。

*アドウェイズ<2489> 350 +62

「TikTok　Shop」店舗運営支援サービス開始をあらためて材料視も。

*日本通信<9424> 177 +14

スマホ決済アプリにFPoSライブラリが導入。

*ラウンドワン<4680> 1182 +71

ヘッジファンド業界会合で有望銘柄として一部取り上げられる。

*オエノンHD<2533> 541 +24

500円レベルのもみ合い上放れで追随買い優勢。

*JCRファーマ<4552> 619 +78

治療タンパク質を脳へ輸送する新たな遺伝子治療法を開発と。

*日本ヒューム<5262> 2399 +249

政府の大規模下水道工事30年度完了目標を引き続き材料視。

*東京計器<7721> 4020 +495

野村證券では新規に買い推奨。

*SHIFT<3697> 1761 +88

生成AI社内活用・定着の成功メソッド提供開始を引き続き材料視。

*住友ファーマ<4506> 805 +45

ノボノルディスクファーマとプロモーション提携契約を締結。

*ネクセラファーマ<4565> 937 +29

イーライリリーとの開発提携で開発マイルストンを達成。

*サンリオ<8136> 6555 +213

先週末にはSMBC日興証券が目標株価引き上げ。

*日東紡績<3110> 5110 -90

連日の株高に関心でリバウンド期待膨らむ。

*セレス<3696> 2174 +45

売却益計上で通期最終益を上方修正。

*富士通<6702> 3461 +143

先週末にはスモールミーティングなど開催のもよう。

*京浜急行電鉄<9006> 1539.5 +57.5

JPモルガン証券では目標株価を引き上げ。

*野村総合研究所<4307> 5715 +137

先週末は野村HDが売却意向なしとして下落していたが。

*スカパーJ<9412> 1323 +63

宇宙事業の成長期待などはやすか。

*大和工業<5444> 8741 +188

トランプ大統領が鉄鋼関税引き上げを表明で。

*パーク24<4666> 1897.5 -112

第2四半期の決算発表を延期へ。

*キオクシアHD<285A> 1995 -104

ゴールドマン・サックス証券では「中立」でカバレッジ。

《HM》

提供：フィスコ

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