キッセイの21年3月期最終利益は計画上振れ
キッセイ薬品工業<4547>が23日の取引終了後、集計中の21年3月期連結業績について、売上高が680億円から690億円(前の期比9.1%増)へ、営業利益が8億円から15億円(同19.2%減)へ、純利益が46億円から52億円(同84.6%増)へ上振れて着地したようだと発表した。
情報サービス事業におけるIT関連需要が想定以上となったことに加えて、有価証券評価益を計上したことが利益を押し上げた。
株探ニュース
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円キッセイ薬品工業<4547>が23日の取引終了後、集計中の21年3月期連結業績について、売上高が680億円から690億円(前の期比9.1%増)へ、営業利益が8億円から15億円(同19.2%減)へ、純利益が46億円から52億円(同84.6%増)へ上振れて着地したようだと発表した。
情報サービス事業におけるIT関連需要が想定以上となったことに加えて、有価証券評価益を計上したことが利益を押し上げた。
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