ネクセラ今期営業最高益へ、アッヴィとの契約に伴う一時金織り込む
ネクセラファーマ<4565>はこの日の取引終了後、26年12月期連結業績予想について売上高を488億円(前期比64.8%増)、営業利益を157億円(前期84億6200万円の赤字)に修正すると発表した。従来予想のレンジ(売上高338億~488億円、営業利益7億~157億円)の上限に見直した。決算期変更前の最高益(17年3月期の123億8900万円)を上回る見通しとなった。
同社が創製した新規低分子EP4受容体作動薬NXE0033744を含むEP4作動薬プログラムについて、海外子会社を通じて米アッヴィ<ABBV>との間でグローバルにおける独占的なライセンス契約を締結。これに伴い、契約一時金1億ドル(157億8000万円)を受領することになったため、この影響を織り込んだ。
株探ニュース