第一三共が下げ幅を縮小、上限を1700万株とする自社株買いを実施へ
第一三共<4568>が後場下げ幅を縮小している。午後1時ごろ、上限を1700万株(発行済み株数の0.91%)、または500億円とする自社株買いを実施すると発表しており、好材料視されている。株主価値の更なる充実を図ることを目的としており、取得期間は3月3日から4月24日までとしている。
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業績
3,180
円個別銘柄ページの「業績」の矢印は、通期決算の今期経常利益予想について前期実績と比較した結果を下記の条件で表示しております。
矢印 | 意味 |
---|---|
30%以上の増益、もしくは黒字転換 | |
3%以上30%未満の増益、もしくは赤字縮小 | |
3%未満の増益、もしくは3%未満の減益 | |
3%以上30%未満の減益、もしくは赤字拡大幅が50%未満 | |
30%以上の減益、もしくは赤字転換、赤字拡大幅が50%以上 |
※予想欄「-」「未」は会社側が未発表。
第一三共<4568>が後場下げ幅を縮小している。午後1時ごろ、上限を1700万株(発行済み株数の0.91%)、または500億円とする自社株買いを実施すると発表しており、好材料視されている。株主価値の更なる充実を図ることを目的としており、取得期間は3月3日から4月24日までとしている。
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