ラクオリア、今期経常を一転5%増益に上方修正・最高益更新へ
4579ラクオリア創薬【連結】
業績修正PDF
ラクオリア創薬 <4579> [東証G] が11月17日大引け後(15:00)に業績修正を発表。22年12月期の連結経常利益を従来予想の4.2億円→9億円(前期は8.6億円)に2.2倍上方修正し、一転して5.3%増益を見込み、2期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。
会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した7-12月期(下期)の連結経常損益も従来予想の2.6億円の赤字→2.2億円の黒字(前年同期は4.3億円の黒字)に増額し、一転して黒字に浮上する計算になる。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
当社は、最近の業績動向等について検討した結果、2022年2月14日に公表した通期業績予想の修正を行うことと...
会社側からの【修正の理由】
当社は、最近の業績動向等について検討した結果、2022年2月14日に公表した通期業績予想の修正を行うことといたしました。主な増減要因は、以下の通りであります。事業収益につきましては、前回発表予想比470百万円(同18.1%)増加する見通しとなりました。これは主に、修正前の業績数値において、達成確率を勘案し2022年12月期と2023年12月期に250百万円ずつ事業収益に織り込んでいたP2X7受容体拮抗薬の第II相臨床試験の開始によるマイルストン収入4百万ドル(500百万円)を、今回のマイルストン達成に伴い2022年12月期に全額計上することによるもののほか、昨今の為替相場の変動による影響額147百万円によるものであります。以上の結果、2022年12月期の業績予想を事業収益3,075百万円(前回発表予想値2,605百万円)、事業費用2,251百万円(同2,184百万円)、営業利益824百万円(同420百万円)、経常利益909百万円(同420百万円)、親会社株主に帰属する当期純利益724百万円(同342百万円)に修正いたします。
業績予想の修正
今下期【修正】
| 決算期 | 売上高 | 営業益 | 経常益 | 最終益 | 修正1株益 | 修正1株配 | 発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 旧 22.07-12 | 1,158 | -131 | -261 | -127 | -6.1 | 0 | 2022-08-15 |
連結 |
| 新 22.07-12 | 1,628 | 273 | 228 | 255 | 12.2 | 0 | 2022-11-17 |
連結 |
| 修正率 | +40.6 | 黒転 | 黒転 | 黒転 | 黒転 | % |
今期【修正】
| 決算期 | 売上高 | 営業益 | 経常益 | 最終益 | 修正1株益 | 修正1株配 | 発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 旧 2022.12 | 2,605 | 420 | 420 | 342 | 16.3 | 0 | 2022-02-14 |
連結 |
| 新 2022.12 | 3,075 | 824 | 909 | 724 | 34.5 | 0 | 2022-11-17 |
連結 |
| 修正率 | +18.0 | +96.2 | 2.2倍 | 2.1倍 | 2.1倍 | % |
今期の業績予想
下期業績
| 決算期 | 売上高 | 営業益 | 経常益 | 最終益 | 修正1株益 | 修正1株配 | 発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 21.07-12 | 1,456 | 393 | 431 | 453 | 21.6 | 0 | 2022-02-14 |
連結 |
| 予 22.07-12 | 1,628 | 273 | 228 | 255 | 12.2 | 0 | 2022-11-17 |
連結 |
| 前年同期比 | +11.8 | -30.5 | -47.1 | -43.7 | -43.9 | % |
今期【予想】
| 決算期 | 売上高 | 営業益 | 経常益 | 最終益 | 修正1株益 | 修正1株配 | 発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2020.12 | 1,107 | -486 | -527 | -606 | -29.0 | 0 | 2021-02-12 |
連結 |
| 2021.12 | 2,776 | 707 | 863 | 755 | 36.1 | 0 | 2022-02-14 |
連結 |
| 予 2022.12 | 3,075 | 824 | 909 | 724 | 34.5 | 0 | 2022-11-17 |
連結 |
| 前期比 | +10.8 | +16.5 | +5.3 | -4.1 | -4.3 | % |
- ・「予」:予想業績、「旧」:修正前の予想業績、「新」:修正後の予想業績、「実」:実績業績、「変」:決算期変更
- ・ 会計基準および日本会計基準における[連結/非連結]決算区分は右端項目に表記しています。 「連結」:日本会計基準[連結決算]、「単独」:日本会計基準[非連結決算(単独決算)]、「米国」:米国会計基準、「IFRS」:国際会計基準
- ・[連結/非連結]決算区分の変更があった場合は、連続的に業績推移を追えるように、連結と非連結を混在して表示しています。
- ・前期比および前年同期比は、会計基準や決算期間が異なる場合は比較できないため、「−」で表記しています。
- ・米国会計基準と国際会計基準では、「経常益」欄の数値は「税引き前利益」を表記しています。
- ・前期比および前年同期比は、会計基準や決算期間が異なる場合は比較できないため、「-」で表記します。同一の会計基準内で規則変更が行われた場合については、変更は考慮せずに比較を行っています。
- ・予想1株利益、予想1株配当は期中に実施された株式分割など新株発行を反映した現在の発行済み株式数で算出しています。そのため、会社発表の数値と違う場合があります。
- ・業績予想がレンジで開示された場合は中央値を表記しています。
「決算速報」「個別銘柄の決算ページ」で配信する最新の業績情報は、東京証券取引所が提供する適時開示情報伝達システム(TDnet)において、 上場企業が公表する決算短信と同時に配信されたその企業自身の作成によるXBRL(企業の財務情報を電子開示するための世界標準言語)に基づいたデータをそのまま使用しています。 また、業績予想がレンジで開示された場合はレンジの中央値を予想値として採用しています。なお、この配信されたデータには、新興企業を中心に誤ったデータが配信される場合が希にあります。 投資判断の参考にされる場合は、より正確な決算短信のPDFファイルを併せてご確認くださいますようお願いします。