オンコリスは続伸、21年12月期は赤字幅縮小の見通し
オンコリスバイオファーマ<4588>は続伸。同社は24日取引終了後、集計中の21年12月期単独業績予想について、売上高を3億5000万円~7億円のレンジから6億4200万円(前の期比2.0倍)へ、営業損益を16億5000万円の赤字~20億円の赤字のレンジから14億2100万円の赤字(前の期は16億7400万円の赤字)へ、純損益を16億5000万円の赤字~20億円の赤字のレンジから15億8200万円の赤字(同20億9500万円の赤字)へ修正すると発表した。
赤字幅縮小は、テロメライシン製法開発の進展遅延や米国での臨床試験の組み入れ遅延など、研究開発費を中心に販売費及び一般管理費が期初想定を下回ったことが影響した。また、外貨建て資産の評価替えによる為替差益など営業外収益を合計3800万円計上したほか、人件費の一括償却による譲渡制限付株式報酬償却など営業外費用を合計8400万円計上したとしている。
株探ニュース