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楽天が下げ幅を拡大、公取委が立ち入り検査

材料
2020年2月10日 14時30分

楽天<4755>が後場下げ幅を拡大している。この日午後の複数のメディアで、公正取引委員会が10日、同社に対して立ち入り検査に入ったと報じられており、これが嫌気されている。

通販サイト「楽天市場」が、一定額以上を購入した利用者への送料を出店者側の負担で一律無料にする方針を示した問題で、独占禁止法違反(不公正な取引方法)に当たる疑いがあるとしている。これに対して楽天では、公取委から調査を開始した連絡を正式に受けたと発表。「法令上の問題はないと考えている」としつつ、調査には全面的に協力するとコメントしている。

出所:MINKABU PRESS

株探ニュース

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