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イーエムシステムズ---1Q決算は調剤システム事業が堅調に推移

材料
2019年8月9日 18時34分

イーエムシステムズ<4820>は9日、2020年3月期第1四半期(2019年4月~2019年6月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比2.9%増の32.84億円、営業利益が同20.5%減の5.44億円、経常利益が同16.3%減の7.08億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同17.1%減の4.71億円となった。

調剤システム事業及びその関連事業については、薬局チェーン店へのアプローチ強化、OEM供給等による販売チャネルの強化を引き続き行い、システム販売件数、課金売上ともに順調に増加し、サプライ販売も引き続き堅調であったことから、売上高・営業利益とも計画通りに推移した。

医科システム事業及びその関連事業については、全国的な販売チャネルの拡充を図るべく、クリニックの市場開拓を販売代理店経由で進めた。MRNの新規導入、他社リプレイスによる顧客数の着実な増加により、課金売上・サプライ売上は順調に伸びた。

その他の事業については、介護/福祉システム事業は「響」シリ-ズ、「シンフォニ-」及びエムウィンソフト株式会社の「すこやかサン」による売上高とも計画を大幅に超える結果となり、売上高及び営業利益とも、計画を達成した。薬局経営事業、スポ-ツジム及び保育園経営事業の売上高及び営業利益は、ともに計画を達成した。

2020年3月期通期の連結業績予想については、売上高が前年同期比0.3%増の131.74億円、営業利益が同48.2%減の13.58億円、経常利益が同39.1%減の19.80億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同33.7%減の13.07億円の予想を据え置いている。

《MH》

提供:フィスコ

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