日本色材、今期最終を一転黒字に上方修正
4920日本色材工業研究所【連結】
業績修正PDF
日本色材工業研究所 <4920> [JQ] が10月6日大引け後(16:30)に業績修正を発表。22年2月期の連結最終損益を従来予想の1億0100万円の赤字→1億0900万円の黒字(前期は8億4800万円の赤字)に上方修正し、一転して黒字に浮上する見通しとなった。ただ、通期の連結営業損益は従来予想の4800万円の赤字→7100万円の赤字(前期は8億3100万円の赤字)に下方修正し、赤字幅が拡大する見通しとなった。
同時に、3-8月期(上期)の連結最終損益も従来予想の3億0500万円の赤字→1億1600万円の赤字(前年同期は1億3500万円の赤字)に上方修正し、赤字幅が縮小する見通しとなった。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
2022年2月期の第2四半期累計期間におきまして、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の拡大は世界...
会社側からの【修正の理由】
2022年2月期の第2四半期累計期間におきまして、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の拡大は世界規模で継続、ワクチン接種が進展してはいるものの、依然として先行き不透明な状況が続いております。化粧品市場につきましても、感染防止に向けた外出規制やマスク着用による化粧頻度の低下、海外旅行規制によるインバウンド需要の急減や免税店売上の急減など、大きな影響を受けました。当社におきましても、国内・海外の化粧品メーカーからの受注の減少や後ろ倒しを受けて、連結業績・個別業績共に、売上高は前回発表予想を上回ったものの引き続き低迷し、2019年に竣工した「つくば工場第3期拡張工事」や海外子会社における設備投資による生産能力の拡大を活かせない状況が続いております。また、生産能力拡張投資に伴う諸費用増等もあって引き続き赤字の計上を余儀なくされる見込みですが、その赤字額は各種コスト圧縮努力で前回発表予想値より改善する見込みです。2022年2月期の通期業績予想につきましては、第3、第4四半期の売上高は、第2四半期累計期間を上回る水準であるものの、新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受けて引き続き低迷、かつ先行き不透明な状況です。個別業績の通期売上高予想は前回発表予想並みを維持する見込みですが、フランスの連結子会社の予想が低下したため、連結業績では前回発表の予想を下回る見込みです。また、利益面では、低迷する売上高によって連結業績の営業利益や個別業績の経常利益は赤字を計上する見込みですが、各種コスト圧縮努力や先般公表いたしました吹田工場売却による特別利益等もあり、連結業績の親会社株主に帰属する当期純利益、個別業績の当期純利益においては黒字の計上を目指しております。(注)上記予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は、新型コロナウイルス感染症の影響の程度や期間が不透明な中、今後発生する様々な要因により当該予想値と異なる結果となる可能性があります。
業績予想の修正
今上期【修正】
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 旧 21.03-08 | 4,054 | -375 | -304 | -305 | -145.5 | 0 | 2021-04-13 |
連結 |
| 新 21.03-08 | 4,354 | -190 | -121 | -116 | -55.4 | 0 | 2021-10-06 |
連結 |
| 修正率 | +7.4% | 赤縮 | 赤縮 | 赤縮 | 赤縮 | % |
今期【修正】
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 旧 2022.02 | 9,276 | -48 | -18 | -101 | -48.2 | 0 | 2021-04-13 |
連結 |
| 新 2022.02 | 9,066 | -71 | 22 | 109 | 52.0 | 0 | 2021-10-06 |
連結 |
| 修正率 | -2.3% | 赤拡 | 黒転 | 黒転 | 黒転 | % |
今期の業績予想
上期業績
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 20.03-08 | 5,081 | -181 | -189 | -135 | -64.5 | 0 | 2020-10-13 |
連結 |
| 予 21.03-08 | 4,354 | -190 | -121 | -116 | -55.4 | 0 | 2021-10-06 |
連結 |
| 前年同期比 | -14.3% | 赤拡 | 赤縮 | 赤縮 | 赤縮 |
今期【予想】
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2020.02 | 12,207 | 449 | 405 | 283 | 135.3 | 25 | 2020-04-14 |
連結 |
| 2021.02 | 9,143 | -831 | -588 | -848 | -404.9 | 0 | 2021-04-13 |
連結 |
| 予 2022.02 | 9,066 | -71 | 22 | 109 | 52.0 | 0 | 2021-10-06 |
連結 |
| 前期比 | -0.8% | 赤縮 | 黒転 | 黒転 | 黒転 |
同一の会計基準内で規則変更が行われた場合については、変更は考慮せずに比較を行っています。
また、業績予想がレンジで開示された場合はレンジの中央値を予想値として採用しています。
なお、この配信されたデータには、新興企業を中心に誤ったデータが配信される場合が希にあります。
投資判断の参考にされる場合は、より正確な決算短信のPDFファイルを併せてご確認くださいますようお願いします。
- ・「予」:予想業績、「旧」:修正前の予想業績、「新」:修正後の予想業績、「実」:実績業績、「変」:決算期変更
- ・ 会計基準および日本会計基準における[連結/非連結]決算区分は右端項目に表記しています。 「連結」:日本会計基準[連結決算]、「単独」:日本会計基準[非連結決算(単独決算)]、「米国」:米国会計基準、「IFRS」:国際会計基準
- ・[連結/非連結]決算区分の変更があった場合は、連続的に業績推移を追えるように、連結と非連結を混在して表示しています。
- ・前期比および前年同期比は、会計基準や決算期間が異なる場合は比較できないため、「−」で表記しています。
- ・米国会計基準と国際会計基準では、「経常益」欄の数値は「税引き前利益」を表記しています。
- ・前期比および前年同期比は、会計基準や決算期間が異なる場合は比較できないため、「-」で表記します。同一の会計基準内で規則変更が行われた場合については、変更は考慮せずに比較を行っています。
- ・予想1株利益、予想1株配当は期中に実施された株式分割など新株発行を反映した現在の発行済み株式数で算出しています。そのため、会社発表の数値と違う場合があります。
- ・業績予想がレンジで開示された場合は中央値を表記しています。