4934東証G貸借
業種 化学

プレミアアンチエイジング 株価材料ニュース

763
+4
+0.53%
業績
(15:00)
PTS

(ー)
株価は20分ディレイ

前日に動いた銘柄 part2 昭栄薬品、オプティマス、オキサイドなど

材料
2023年12月19日 7時32分

銘柄名<コード>18日終値⇒前日比

野村マイクロ・サイエンス<6254> 12030 -440

みずほ証券の新規買い推奨など手掛かりに直近上昇の反動。

ダブル・スコープ<6619> 927 -45

地合い悪の中で短期資金の処分売りが優勢。

M&A総研<9552> 4270 -80

税優遇策による市場拡大期待にも一巡感で。

JVCケンウッド<6632> 733 -37

高値もみ合い下放れに追随売りも。

霞ヶ関キャピタル<3498> 7650 -440

本日から公募価格の決定期間入り。

三井E&S<7003> 589 -28

順調なリバウンド続いたが18日は戻り売り優勢に。

日本M&A<2127> 724.1 -24.0

税優遇策への期待で直近リバウンドの反動も。

TBSHD<9401> 2960.0 -80.0

先週はフジメディアの急伸につれ高となっていたが。

東京電力HD<9501> 735.8 -16.1

柏崎刈羽原発再稼働期待で直近大幅高の反動が続く。

中央ビルト<1971> 728 +100

旭化成ホームズが実施するTOB価格にサヤ寄せ続く。

昭栄薬品<3537> 1130 +150

株主優待制度導入で利回り妙味高まる。

G3HD<3647> 152 +12

11時過ぎから急伸、強引な仕掛けか。

JESCOHD<1434> 789 +57

新規材料なし、10月に決算で上昇の経緯はあるが。

麻生フオーム<1730> 892 +94

麻生グループ銘柄として関心続き押し目買い優勢。

ギグワークス<2375> 746 +76

スピード調整一巡感から押し目買いが優勢に。

アウン<2459> 328 -80

何にも材料ないのに上げ続けた反動続く。

オプティマス<9268> 2481 -500

今期営業益予想の上方修正で出尽くし感先行。

アルデプロ<8925> 285 -35

第1四半期最終赤字拡大決算に。

テクニスコ<2962> 615 -66

業績下方修正で営業益は一転大幅減益見通しに。

全保連<5845> 725 -55

先週末に大きく上昇で戻り売り。

ダイワサイクル<5888> 1807 +146

第3四半期累計の営業利益16.8%増、進捗率96.8%。

Aiming<3911> 240 +1

スマホゲームの事前登録開始で買い先行するも買い一巡後は失速。

サンバイオ<4592> 636 +80

外傷性脳損傷プログラムの承認取得目標を24年3月と発表したことが

引き続き手掛かりに。

トレンダーズ<6069> 1072 -43

前週末に75日線下回り先安観強まる。

MacbeeP<7095> 18190 +1490

24年4月期業績予想上方修正を引き続き好感。

Pアンチエイジ<4934> 1007 -29

75日線が上値抵抗線として作用する形に。

クオルテック<9165> 1548 +23

次世代半導体材料での資本業務提携合意を引き続き材料視するも

上値では売りかさむ。

オキサイド<6521> 3430 +315

新株95万株発行、米検査測定装置大手の子会社に割当予定。

シルバーエッグ<3961> 793 -101

前週末大幅高の反動安。

かっこ<4166> 933 +16

前週末ストップ高の余勢を駆って大幅続伸。

《CS》

提供:フィスコ

株探ニュース

▶︎この銘柄を取引する

証券会社のアプリを起動して
この銘柄の取引画面へ移動します

株探からのお知らせ

過去のお知らせを見る
米国株へ
株探プレミアムとは
PC版を表示
【当サイトで提供する情報について】
当サイト「株探(かぶたん)」で提供する情報は投資勧誘または投資に関する助言をすることを目的としておりません。
投資の決定は、ご自身の判断でなされますようお願いいたします。
当サイトにおけるデータは、東京証券取引所、大阪取引所、名古屋証券取引所、JPX総研、ジャパンネクスト証券、China Investment Information Services、CME Group Inc. 等からの情報の提供を受けております。
日経平均株価の著作権は日本経済新聞社に帰属します。
株探に掲載される株価チャートは、その銘柄の過去の株価推移を確認する用途で掲載しているものであり、その銘柄の将来の価値の動向を示唆あるいは保証するものではなく、また、売買を推奨するものではありません。
決算を扱う記事における「サプライズ決算」とは、決算情報として注目に値するかという観点から、発表された決算のサプライズ度(当該会社の本決算か各四半期であるか、業績予想の修正か配当予想の修正であるか、及びそこで発表された決算結果ならびに当該会社が過去に公表した業績予想・配当予想との比較及び過去の決算との比較を数値化し判定)が高い銘柄であり、また「サプライズ順」はサプライズ度に基づいた順番で決算情報を掲載しているものであり、記事に掲載されている各銘柄の将来の価値の動向を示唆あるいは保証するものではなく、また、売買を推奨するものではありません。
(C) MINKABU THE INFONOID, Inc.
各証券会社のスマホアプリを起動できます。アプリのインストールがまだの場合は、以下からダウンロードしてください。
SBI証券 株 アプリ
閉じる