会社側からの【修正の理由】

2019年６月期通期連結業績につきましては、主に以下の要因により、売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益のいずれも前回発表の業績予想を上回ることとなりました。　カーライフ関連事業において、原油価格高騰に伴う増収効果及びコスト削減、不採算給油所閉鎖により増収増益となりました。　住宅・生活関連事業の不動産部門において、建売分譲物件の取扱いが増加し増収増益となりました。　電設資材事業において、公共、民間ともに受注が増加し増収増益となりました。（注）本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等は、様々な要因により大きく異なる可能性があります。