会社側からの【修正の理由】

売上高については、コンクリート事業、防災事業は順調に推移したものの、パイル事業の需要減少により、前回発表予想を下回る見通しです。　利益については、中核事業会社であるベルテクス株式会社において、第3四半期以降に予定していた高付加価値製品の案件が前倒しになったことにより、営業利益、経常利益及び親会社株主に帰属する当期純利益において、前回発表予想を上回る見通しとなりました。　なお、2024年3月期通期連結業績予想につきましては、現時点では前回発表予想を据え置いております。今後、業績予想の見直しが必要な場合には、速やかに開示する予定です。（注）上記の業績予想につきましては、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成されたものであり、実際の業績は、今後様々な要因により予想数値と異なる可能性があります。