鶴弥、非開示だった上期経常は赤字転落、未定だった上期配当は3円減配
5386鶴弥【連結】
業績修正PDF
鶴弥 <5386> [東証S] が10月28日大引け後(15:30)に業績・配当修正を発表。非開示だった23年3月期第2四半期累計(4-9月)の業績予想は経常損益(非連結)が5500万円の赤字(前年同期は1億0300万円の黒字)に転落する見通しと発表した。
業績悪化に伴い、従来未定としていた今期の上期配当を2円(前年同期は5円)実施する方針とした。下期配当は引き続き未定とした。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
2023年3月期第2四半期累計期間におきましては、ロシアによるウクライナ侵攻に伴う原油価格の高騰や、日米金...
会社側からの【修正の理由】
2023年3月期第2四半期累計期間におきましては、ロシアによるウクライナ侵攻に伴う原油価格の高騰や、日米金利差拡大による円安進行、鋼材・木材を中心とした各種建築資材の国内供給不足や価格高騰懸念等から、今後のエネルギーコストや住宅市場の先行き不透明感が強く、業績予想を合理的に算定することが困難として未定としておりましたが、現時点で入手可能な情報に基づき公表することといたしました。売上高につきましては、当社の業績に影響する持家着工戸数が前年同四半期比で大きく落ち込み、減収となる見込みです。損益面につきましては、コスト削減や歩留り向上、2022年3月から製品価格の改定を実施しておりますが、国際的な原油価格の上昇と円安進行に加え、鋼材や木材、石油製品、運送コスト等が幅広くコストを押し上げ、営業利益、経常利益、四半期純利益は赤字となる見込みです。なお、2023年3月期通期の業績予想につきましては、引き続き需要動向に不透明感が強く、業績予想を現段階で合理的に算定することが困難であり、未定とさせていただきます。今後、このような影響が合理的に算定可能となった段階で、速やかに開示するように努めます。
当社は、開示している配当政策のとおり、将来に向けた安定的な収益基盤づくりのための内部留保を考慮しつつ、安定的かつ高水準の利益配分を継続的に行うことを基本方針としております。2023年3月期の配当予想につきましては、業績予想を合理的に算定することが困難であることから未定としておりましたが、前述の第2四半期累計期間の個別業績予想及び配当の基本方針を踏まえ、第2四半期末の配当予想を上記のとおりとさせていただきます。なお、期末配当予想につきましては、現段階で通期業績予想を合理的に算定することが困難であることから引き続き未定とさせていただきます。※本資料に記載しております業績予想等の将来に関する記載内容については、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。
業績予想の修正
今上期【修正】
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 旧 22.04-09 | ー | ー | ー | ー | - | - | 2022-04-28 |
単独 |
| 新 22.04-09 | 3,481 | -88 | -55 | -43 | -5.6 | 2 | 2022-10-28 |
単独 |
| 修正率 | - | - | - | - | - | % |
今期の業績予想
上期業績
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 21.04-09 | 3,753 | 68 | 103 | 67 | 8.9 | 5 | 2021-10-28 |
単独 |
| 予 22.04-09 | 3,481 | -88 | -55 | -43 | -5.6 | 2 | 2022-10-28 |
単独 |
| 前年同期比 | -7.2% | 赤転 | 赤転 | 赤転 | 赤転 |
今期【予想】
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2021.03 | 7,290 | 361 | 431 | 293 | 38.3 | 11 | 2021-04-30 |
単独 |
| 2022.03 | 7,739 | 150 | 189 | 128 | 16.8 | 10 | 2022-04-28 |
単独 |
| 予 2023.03 | ー | ー | ー | ー | - | - | 2022-04-28 |
単独 |
| 前期比 | - | - | - | - | - |
同一の会計基準内で規則変更が行われた場合については、変更は考慮せずに比較を行っています。
また、業績予想がレンジで開示された場合はレンジの中央値を予想値として採用しています。
なお、この配信されたデータには、新興企業を中心に誤ったデータが配信される場合が希にあります。
投資判断の参考にされる場合は、より正確な決算短信のPDFファイルを併せてご確認くださいますようお願いします。
- ・「予」:予想業績、「旧」:修正前の予想業績、「新」:修正後の予想業績、「実」:実績業績、「変」:決算期変更
- ・ 会計基準および日本会計基準における[連結/非連結]決算区分は右端項目に表記しています。 「連結」:日本会計基準[連結決算]、「単独」:日本会計基準[非連結決算(単独決算)]、「米国」:米国会計基準、「IFRS」:国際会計基準
- ・[連結/非連結]決算区分の変更があった場合は、連続的に業績推移を追えるように、連結と非連結を混在して表示しています。
- ・前期比および前年同期比は、会計基準や決算期間が異なる場合は比較できないため、「−」で表記しています。
- ・米国会計基準と国際会計基準では、「経常益」欄の数値は「税引き前利益」を表記しています。
- ・前期比および前年同期比は、会計基準や決算期間が異なる場合は比較できないため、「-」で表記します。同一の会計基準内で規則変更が行われた場合については、変更は考慮せずに比較を行っています。
- ・予想1株利益、予想1株配当は期中に実施された株式分割など新株発行を反映した現在の発行済み株式数で算出しています。そのため、会社発表の数値と違う場合があります。
- ・業績予想がレンジで開示された場合は中央値を表記しています。